表題の写真は
九重・天ヶ谷渓谷 名水の水くみ場です。
歴史を感じる 屋根の上には 散モミジ
九重・天ヶ谷渓谷
・所在地は 大分県 玖珠郡 九重町
・実撮影日は、2022年11月14日。
・実撮影日は、2022年11月14日。
今年(2022年)は、少し出遅れたため
紅葉は既に終盤期で 寂しいものでした。
☆大半が落葉して 残った紅葉
グラデーションが素晴らしかったが・・
陽光(逆光)が強すぎて
微妙な色合いが表現できませんでした(腕か?)
(1)↓
(2)↓
☆岩伝いの湧水と 散りモミジの風景
岩の上や 水に浮かぶ・・
(3)↓
(4)↓
(5)↓
(6)↓
☆大木の紅葉
一部ですが・・ほとんど最盛で 見ごたえありました
(7)↓
(8)↓
☆ラストにもう一度
屋根の上の散紅葉「いいね」でした
(9)↓
ご参考
☆今年は紅葉時期が 早かった様です
1昨年(2020年11月10日)
この様な 華やかな光景が見られず少し残念
(10)↓
名水水くみ場付近の紅葉が
大半が終了していたのは想定外でしたが
屋根の上の散紅葉が みられたのは良かった
タイトルの
☆今年は紅葉時期が 早かった様です
1昨年(2020年11月10日)
この様な 華やかな光景が見られず少し残念
(10)↓
名水水くみ場付近の紅葉が
大半が終了していたのは想定外でしたが
屋根の上の散紅葉が みられたのは良かった
タイトルの
「行く秋を 惜しむか屋根の 散りモミジ」
お久しぶりの 山K川柳でした😁 。
他に
渓谷に下るルートは 閉止されていました
渓谷の写真撮れなかったのも寂しい
この後
初冬に長者原に向かいます
続きます
他に
渓谷に下るルートは 閉止されていました
渓谷の写真撮れなかったのも寂しい
この後
初冬に長者原に向かいます
続きます
> 陽光(逆光)が強すぎて 微妙な色合いが表現できませんでした(腕か?)
実際の感動とずれた色彩の写真にご不満なようですが、なかなか好い逆光構図だと思います。
タイトル画も、ブログを開けた瞬間は、うおぅ~と唸りました。
iinaであれば、この場合に限っては小屋をカットします
何度見ても素晴らしい紅葉ですね。
きようも快晴のお天気です。
>ブログを開けた瞬間は、うおぅ~と唸りました。
インパクト感じていただいた様で
良かったです
>iinaであれば、この場合に限っては小屋をカットします
自分は この古風の小屋が
良いアクセントになっていると思います。
でも貴重なご意見 有難いです
いつもご感想ありがとうございます。
いつも
ご感想ありがとうございます。
延岡の山歩人Kさんは、キャンバスに納まりそうな一角を切り取られる超名人ですね。
私もそのような目を持ちたいものです。
>陽光(逆光)が強すぎて 微妙な色合いが表現できませんでした
いやいや素晴らしいですよ!
>散りモミジの風景 岩の上や 水に浮かぶ・・
あ~、ほんとですね。
なかなか気づきませんし、こんな素敵な絵にすることも難しい気もします。
>ほとんど最盛で 見ごたえありました
うわ~、圧倒されます!
そして青空に白い雲がいつもちゃんと写っていますね(笑)
>(8)↓
紅葉、黄葉が並んでお洒落です。
>ラストにもう一度
屋根の上の散紅葉「いいね」でした
これは、どこの雑誌でも放送局でも使いたくなるような一枚だと思います。
>この様な 華やかな光景が見られず少し残念
なんと鮮やかな!!!
延岡の山歩人Kさん、来世は写真を本業にされたらいいと思います。
有難うございました。
写真1枚毎
ご感想いただきまして 感謝いたします
写真についても いつも褒められ過ぎ・・
ちょっとこそばゆい感じがしますが
有難いです(*^_^*)
>来世は写真を本業にされたらいいと思います。
自分は不器用なので 多分無理でしょうね
でもアドバイスいただきまして有難いです
いつも いつも ありがとうございます
私は段々老いて(当たり前ですが)行動にも俊敏さがなくなり、82才らしくなりました。
今は桜島のダイアモンド。でも8階まで足を延ばすと朝ドラを見損なう時間で、迷います。
それにしてもあまりの見事な紅葉に 取り残されてしまった自分を自覚しました。
お久しぶりの 山K川柳・・・・写真と共に堪能しました。