表題の写真は 三俣山・四峰に登る途中 目前はくじゅう連山です。
(左から 白口岳・中岳・天狗ヶ城・久住山)
始めに
前回記事でも述べましたが・・念のため
実登山日は 2017年6月14日
登山者 婦人部員2名(婦人部Aさんと当方のカミさん)
私(延山歩人K)は まだ怪我が癒えて無いのでお留守番(^o^)
写真は カミさんが撮影です
説明は 写真を眺めながら 私(K)が 観てきた様に適当に・・・
前回記事:2017年 くじゅう三俣山のミヤマキリシマ(前半)からの
続きです。
本日記事は、南斜面のピンクのジュウタンの中を通って
四峰そして本峰に登ります。
西峰稜線を過ぎ、一旦鞍部に下って・・・
見上げる 三俣山南面
写真の中央付近を 下から上へ登ります
↓
鞍部付近からの眺め
奥は 白口岳(左)と中岳(右)
↓
四峰に向かって ピンクのじゅうたんの中を登り始め
途中 振り返れば こんな感じ
後続の登山者が登ってきます(写真手前が山上)
↓
四峰 到着
左上に頂上標識
↓
四峰からの眺め
南側 :正面に硫黄山
↓
同じく南側 :正面にくじゅう連山
↓
北側:これから南峰と本峰の鞍部へ移動します
↓
本峰に向かう他の登山者を横目で見ながら
少し北方向へ進みます
↓
南峰と本峰の鞍部
↓
目前に ミヤマキリシマの名所 平冶岳(ひいじだけ)
平冶岳の北峰付近 ピンクが目立ちます
↓
北方向
後ろに由布岳の双耳が確認できます
↓
南峰 鞍部から本峰に登り始め
本峰頂上
ここで山ご飯
↓
本峰から見下ろす「大鍋」
紅葉シーズンは
大鍋の周辺が真っ赤になり 鍋底は草紅葉が綺麗です
↓
山ご飯の後、本峰から下山開始
西峰稜線手前付近
以下写真(3枚)婦人部Aさん 撮影です
マイズルソウの群生が 随所で観られます
↓
瑞々しいミヤマキリシマ
奥は 中岳(左)と天狗ヶ城(右)
↓
下山中もしっかり 写真撮っています
名(迷)カメラマンの カミさんです
↓
上の写真の奥(西峰稜線)を経由して
登山時と同じルートで
スガモリ越、大曲へ下山しました
三俣山のミヤマキリシマは 丁度満開で
過去に例をみないほど素晴らしい ピンクのじゅうたん
バッチシ楽しむことが出来ました\(^o^)/
今回は 婦人部さんたち 2人だけの登山でしたが
気になっていた写真は
(迷 ?)カメラマンの カミさんが 想定以上 よい仕事をしてくれました(感謝)
ご参考
前回記事:2017年_くじゅうのミヤマキリシマ ~ 三俣山は ピンクのじゅうたん(前半)↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/796f39bed855bcfaca7c43201859cc5b
おゃ、サザエさんのお母さんのフナの「渡りに船」 がよかったでしたか ("^ω^)・・・ 。
日曜の夜6時半からは、いつも見ています。
幼かったころの子供には、30分間に3本もマンガを見れると楽しんでました。
(reihana) さま
(手賀沼日記) さま
(ryuke158) さま
(iina) さま
(chidori) さま
(hiroko) さま
(越後美人) さま
(たか) さま
お早うございます
三俣山のミヤマキリシマ
自分も 長年三俣山に出没していますが
これほどの ピンクのじゅうたんは
初めて目にするものです
昨年も同様の規模で ミヤマキリシマの狂い咲き状態でしたが
昨年は 登山日が遅かったため 花期が過ぎ加減でした
今年は ピッタシのタイミングで
インパクトある お花見登山が出来た様です
カミさんの写真
お褒めのご感想ありがとうございました。
本人もコメント読んで 喜んでいました
あまり褒められると
自分(K)は、失業するのでは・・・と、心配になります(^o^)
昨年も今年も ミヤマキリシマの当たり年で
くじゅう連山 どこの山もピンク一色の感があります
来年も 同様の景色が見られると良いですね
私事
怪我による開腹手術から 4週間経過し
病院の先生より 登山許可も出ましたので
昨日(6/18)簡単な山を選んで
再起 第一戦を 果たしてきました
セーブしながらゆっくり登山でしたが
怪我のダメージは 想定以上に大きく 疲れました
と言うわけで まとめてのご返信となりまして・・すみません
いつもご感想ありがとうございます。
また よろしくお願いします。
登山の様子は また後日 ご紹介させていただきます
まとめ ご返信お許しください
(reihana) さま
(手賀沼日記) さま
(ryuke158) さま
(iina) さま
(chidori) さま
(hiroko) さま
(越後美人) さま
(たか) さま
お早うございます
三俣山のミヤマキリシマ
自分も 長年三俣山に出没していますが
これほどの ピンクのじゅうたんは
初めて目にするものです
昨年も同様の規模で ミヤマキリシマの狂い咲き状態でしたが
昨年は 登山日が遅かったため 花期が過ぎ加減でした
今年は ピッタシのタイミングで
インパクトある お花見登山が出来た様です
カミさんの写真
お褒めのご感想ありがとうございました。
本人もコメント読んで 喜んでいました
あまり褒められると
自分(K)は、失業するのでは・・・と、心配になります(^o^)
昨年も今年も ミヤマキリシマの当たり年で
くじゅう連山 どこの山もピンク一色の感があります
来年も 同様の景色が見られると良いですね
私事
怪我による開腹手術から 4週間経過し
病院の先生より 登山許可も出ましたので
昨日(6/18)簡単な山を選んで
再起 第一戦を 果たしてきました
セーブしながらゆっくり登山でしたが
怪我のダメージは 想定以上に大きく 疲れました
と言うわけで まとめてのご返信となりまして・・すみません
いつもご感想ありがとうございます。
また よろしくお願いします。
登山の様子は また後日 ご紹介させていただきます
ピンクのウネリが見事なものではないですか。
三枚目のお写真が絶品
次のお写真も不思議な魅力を感じますね。
何処まで続くのでしょう、この絨毯
(奥様の写真の腕前、ケイ仕込みかな?素晴らしい)
そんな奥様、家に帰り着いても
上気したほっぺがピンクに染まっていたのではないですか?
奥様の喜びはK旦那の喜びでも有るんですよね。
そんな様子が文面から読み取れました。
山中にこのような花園があるとは想像もしていませんでした。
まるで、ここは天国か!と思うほどの美しさですね。
奥様の写真も素晴らしいです!
マイズルソウはこんなところに咲いているんですね。
さすがに伸び伸びと立派です。
茶花に、一株は欲しいと思いながらまだ出会っていません(^^;
まだしばらくはお留守番ですかね。
ウズウズするでしょうが、しっかりと治して下さいね。
また奥様の写真を楽しみにしています(^_-)-☆
山登りの疲れが吹っ飛ぶでしょうね、
3番目の写真、山の谷あいの向うにも花が
咲いてる様子が見えますね(*´▽`*)
奥様の丁寧な写真集に満足させて頂きました。
マイズル草も綺麗ですね山に行かなければ
出会うことのできない花をこうして見せて頂けて
嬉しいです。
kさんこれからはこの手で行きましょう。
kさんは家で編集の仕事に精出せばいいのです。
奥さんとkさんの写真の違いありますか・
黙っていればわからない。行ったふりして寝転んで
美味しいもの食べて…という方がむつかしいですね。
ともかく奥様にお手当だしてくださいね。
見事でした。行きたくなりました。
出来れば奥様がコメント欄も書いてくださると皆さん大
喜びですよ。
前半が「地獄に仏」なら、後半は天国です。どの構図も素晴らしいです。
Kさんは、腕を上げました。
えっ? 奥さまが撮ったのでしたか。
夫婦おふたりとも、山がお好きなのですねぇ~。
法要のためブログを2日ごとの予約に代えます。
行ってみたいものですが
爆弾を抱えているもので・・・
14日に牧の戸峠から第二休憩所の少し上までは行けましたが
帰りが心配で・・
人の3倍帰りはかかりました
今度はもう少し足を伸ばしてみようかと
足元注意は神経を使います
昔はいつも素通りして、大船山へ向かっていました。
満開の ミヤマキリシマがとっても綺麗!
山がピンクに染まりましたね
K様の奥様は 立派なカメラマン(カメラレディ)ですね~(^・-)-☆
白いマイヅルソウの群生も見応えがありますね
奥様に感謝感謝ですね~♪
早く一緒に登山が出来るようになりますように。