(1) ↑
表題の写真は、
鉾立峠の標柱です。
鉾立峠は 自分で選んだ
「くじゅうの絶景ポイント ベスト5」の
一つです
撮影日は、2021年5月31日
既報
「ミヤマキリシマ咲く 立中山」登山が目的で
鉾立峠を経由して登りましたが
撮影日は、2021年5月31日
既報
「ミヤマキリシマ咲く 立中山」登山が目的で
鉾立峠を経由して登りましたが
実際には 掲載が逆になっています
という訳で 本日記事は
少しだけ登山道について・・・
久住高原から登山開始しましたが
クタミ分れから 鍋割峠に向かう登山道の一部は
昨年7月の大雨によって、地形が変わっていました。
(随所で土石流痕)
一例として
☆クタミ分れの分岐の三角岩付近
(沢水キャンプ場、くじゅう高原、鍋割峠 其々に向かう T分岐)
☆クタミ分れの分岐の三角岩付近
(沢水キャンプ場、くじゅう高原、鍋割峠 其々に向かう T分岐)
大雨による 災害痕が 生々しい
(2)
(2)
↑
同じ場所です。
↓ 自分の撮った写真が 見つからなかったので
Netより借用しました。
(3)以前はこんなでした。
昔の三角岩を知っておられる方は
その変貌に ビックリされるでしょう
☆鍋割峠
・標柱
(4)
・峠の石仏様に登山の安全祈願
(5)
その変貌に ビックリされるでしょう
☆鍋割峠
・標柱
(4)
・峠の石仏様に登山の安全祈願
(5)
☆佐渡窪
通行は出来ない状況でした。
佐渡窪は 生い茂っていた雑木や雑草は流され
池となっていました。
もちろん木道も流出
(6)
通行は出来ない状況でした。
佐渡窪は 生い茂っていた雑木や雑草は流され
池となっていました。
もちろん木道も流出
(6)
写真左側もぬかるんでいます
佐渡窪に降りなくて
山中の 雨天避難用 山道を利用しました。
☆ 1年ぶりの鉾立峠
・目前は 三俣山
(7)
・白口岳の雄姿
以前はよく登ったものです
とても魅力的な山です
(8)
☆ミヤマキリシマ咲く鉾立峠から
いつまでも眺めていたいですが
反対側(写真の手前)の山に登ります
(9)
☆立中山への登り
白口岳を背に
ミヤマキリシマ咲く登山道を 登る
(下の写真1枚は 婦人部Aさん 撮影)
(10)
↑
う~ん 後ろの山も魅力だが モデルがいいね 😊
☆立中山の頂上が目前に
頂上の ミヤマキリシマに期待しながら登る
・写真上部が頂上です(写真は 再掲です)
(11)
立中山の ミヤマキリシマ咲く風景は
既報 ご参照ください↓
「ミヤマキリシマ咲く_くじゅう・立中山」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/0db9c6b6a54d82a79dc672399ee31580
既報 ご参照ください↓
「ミヤマキリシマ咲く_くじゅう・立中山」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/0db9c6b6a54d82a79dc672399ee31580
何度見せて戴いてもとても気分がよいです。こんな中を歩いたらどんなに気分がよいことでしょうか。
ピンクとグリーンの、目にやさしいコラボでした。
ミヤマキリシマと緑
> その数字に 誘導している様にも感じます
鋭いご指摘でした。
こちらの偶然は、何の予告なのでしょうか❔ 日本の硬貨1円5円10円50円100円500円を総て足すと、666円になります。
新緑が眩しいほどに美しいですね
四季折々で美しく変化する山の風景
画像からでも美しさが伝わります
好天に恵まれましたね~☀
鮮やかな緑とピンクの色彩が眩しいくらいですね。
こんな風景が見られたら爽快だろうなあ~と羨ましく思います。
大雨の傷跡が残っているんですね。
美しく変化してもらう分には歓迎ですけどね。
ミヤマキリシマねたが
続いて申し訳ありません
>こんな中を歩いたらどんなに気分がよいことでしょう
新緑の森や
ミヤマキリシマ咲き誇る登山道
確かに贅沢な山歩きでした
いつもご感想ありがとうございます。
鉾立峠は
くじゅう連山の山懐にあって
自分の好きな絶景ポイントです
標柱と
ミヤマのピンク そして若葉が目に優しい
最高のひと時でした。
いつもご感想ありがとうございます。
鍋割坂登山道は
足元は土石流痕で荒れまくってましたが
周囲の樹林は 爽やかなグリーングリーン
仰せの様に
初夏の爽やかさと美しさを感じながら
ミヤマキリシマのお花見登山が出来ました
いつもご感想ありがとうございます。
鍋割坂の登山道は
土石流痕で荒れまくってましたが
周囲の樹林は グリーンが実に爽やかでした。
山も随所で崩落の後が生々しく
大雨災害の規模を物語っていました
鉾立峠は
自分の好きな絶景スポット
ここから ミヤマキリシマ咲く登山道を登るのは
贅沢な感じがしました\(^o^)/。
いつもご感想ありがとうございます。
みなさん楽しそうに山を見上げ、息を切らしながら山歩きする様子が、見ていても気持ちいいです。
佐渡窪というところは、名前の通り窪地だったのでしょうが、土石流で樹木も木道も流され、池になっちゃったんですか。
あまりの広範な被害に、自然の持つエネルギーに怖れを感じます。
地名を見ると懐かしさで心が癒されます
山に登る事で人生が救われた日々でした
山の景色を見るたびに癒されます。ありがとうございました