表題の写真は、由布岳 西峰の「障子戸」言われる岩壁に向かう
昨日記事 「秋の花 センブリ 咲き始め」からの続きです。
登山口を出発しておよそ1時間50分程で「マタエ」到着
(途中で栗拾いタイムも有り・・・)
ここからは、西峰頂上を目指して、名物の岩の壁に挑みます。
西峰への登り
いきなりクサリを伝って岩登り
↓ ♪ 僕は空になる~
最初の岩壁を登れば、
振り返る方向に「東峰」
こちらは、危険個所もなく初めての方にお勧めの 楽勝コースです(^o^)。
↓
今登っている西峰方向に戻って・・・
前方にいよいよ「障子戸」と呼ばれる岩壁が待ってます。
↓ 表題の写真再掲です。 良い眺めでしょう~
「障子戸」を登る先行の登山者
↓
私たちも「障子戸」を登る
一見危険な様ですが、クサリが設置されて安心です。
登山のお楽しみ ~ やっぱりこれでなくちゃ~(^.^)/~~~
↓
障子戸の岩壁を登り切れば、さらに奥が待ってます。
岩の間から、次の奥の岩場が見えます
↓ 〇印は、先行の登山者です。
岩場の隅に、目にも鮮やかな「イヨフーロ」が咲いていました。
登山者を癒してくれます\(^o^)/)。
↓
由布岳 西峰頂上到着
↓ くつろぐ先行の登山者たち
由布岳 西峰から東方向の眺め
手前に「由布岳 東峰」、その奥に「鶴見岳」さらに奥に「別府湾」
この風景、何度見てもその都度 新鮮な感動です。
↓
改めて
由布岳東峰稜線と奥の鶴見岳
爽快な眺めに満足です。
↓
最高の登山日和で満足の山旅です。
今回は、急な思い付きのため登山開始が遅くなりました
東峰には向かわず
ここで昼食をとって、そのまま下山する予定です。
続きます。
いいですね天候にも恵まれて
登りたくてうずうずします
急な岩山に登られたのですね\(◎o◎)/!
楽勝コースでも私には 到底無理ですね
過酷な山登りに 小さな 愛らしいお花には癒されますね~♪
好天に恵まれて 絶好の登山日和でしたのね^^
中津から頂上が見えますよ。
見渡せ、さぞや爽快だったでしょう。
なにしろ、由布を知ったのは、別府に泊まってドライブして鶴見岳を越すと、直ぐに由布岳でしたから・・・。
すばらしいお天気。
すばらしい光景。
うしろ姿ばかりですが、その苦労が伝わります。
あぁ私も誰かと二人で行きたいなぁ。
そんな日は来ない?ですって。
もっと早くKさんと出会えばよかったなぁ。
延岡のNさんと登りたかったなぁ。
ごちそうさま。
私のふるさとの近くを見せて頂けて本当にありがとう
ございました。
由布岳 西峰の「障子戸」は、登り甲斐が有る「お楽しみコース」なのでしょうね。
私は「お勧めの楽勝コース」でも息切れしそうです。(笑)
>最高の登山日和で満足の山旅です。
どの写真を拝見しても、まさにその通りという雰囲気が伝わって参ります。
「イヨフウロ」
http://minhana.net/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%95%E3%82%A6%E3%83%AD
東京は夜中過ぎてからの台風通過となりました。
あばら屋の拙宅では風の音で眠られず、本日は寝不足状態です。風は今も時折強くビュービュウーと唸りを上げております。
計画では、本日から一ヶ月の予定で、外周の改装工事が始まることになっておりましたが、一日延期。よって、私は本日もお休みです。
3日間の休養明けですので、さて本日の休日は何処に出掛けて参りましょうかね。(ワクワク~笑)
>あQさまがGファンだったとは意外でした(^o^)。
アメフトのファンです。近年では野球は殆んど見ません。周囲に熱狂的ファンが多いので、まあG祝賀会は義理でのお付き合いですね。(笑)
ありがとう御座います。
別府にいたころ、鶴見岳、由布岳、ドライブ中によく見ました。
懐かしい感じもします。
すっきりして歩きやすい山なのでたまには出かけてみたいです 平日でも登っている方が多い山ですね
青空に吸い込まれそう(^^♪