一昨日(9/03)記事「今夏・2度目の久住早朝登山~後編」の中で
↓iina様より、光の芸術についてコメントをいただいてました。
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/1ca5d82faf31abde0237073b2c5859fd
----------------------------------
以下、iinaさまよりいただいたコメント
星生崎下からの光のシャワーは、光芒ですね。
この位置にお地蔵か仏に見まごう岩があると、日暈(にちうん)といって
あがめることになりそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%88
上記で触れられている日暈(にちうん)について
URLを確認しましたら「Wikipedia」の「暈」の説明がありました
ネット上Wikipediaの中で掲載の写真「巻雲の中に浮かび上がる暈」
↓
----------------------------------
私が、久住山で、数年前の5月頃撮った写真
表題の写真および下の写真をご覧ください
上のNet掲載の写真そっくりでした。
↓
当日の久住山の天候は
↓
果たして、この太陽の周りの光の輪は暈なのでしょうか
~鑑定やいかに・・・・・。
北アルプスには、大日如来に似た岩の背後にこの現象があらわれることを指して日暈(にちうん)と崇めます。
この日暈は、空中の氷の結晶が光に屈折して現れるのだそうです。
いま日本を騒がせている竜巻も自然現象ですが、できうれば後光のような日暈の方がありがたいです。
kさんも日暈に遭遇とはラッキーでした。ブロッケンの妖怪(ご来迎)と日暈を拝して見たいものです。
でも、蜃気楼は見ましたヨ。エヘン
>この現象は日暈(にちうん、ひがさ)です。
やった~\(^o^)/)
本物でしたか、ありがとうございます。
すごい幸運の予感がします、
その幸運が大工さんみたいに、早く具体的に表れてくれると良いのですが・・・
~まあそのうちきっと・・・気長に待ちます。
iinaさまが蜃気楼ご覧になったのは、やはり富山赴任時代で・・・魚津ですか
蜃気楼はロマンがありますね、一度時実際に見たいものです。
笑撃クマ
私的には、通潤橋の「クマモン」と「プーチン熊に乗る」が良かったですが
「ギター弾き」と「なにやってんのぅ~」もインパクトありますね
やはり動物の笑撃はかわいい。
iinaからは、あらためて富山の蜃気楼を見た証明書をつけてリンクいたします。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/97c69969cf9ab7545c886df738492eeb