
(1) ↑
表題の写真は、
くじゅうの中でも 標高の低い 沓掛山付近のミヤマキリシマ
おおむね5分咲程度で
くじゅう連山を彩っていました。
くじゅう連山の中でも
標高の最も低い山の一つ 沓掛山(1503m)付近の
ミヤマキリシマ開花状況を確認してきました。
・実登山日は 2021年5月23日(日)
・実登山日は 2021年5月23日(日)
実際の 牧ノ戸峠・沓掛山の
ミヤマキリシマ開花状況です。
当日は
梅雨期の合間 お久しぶりの晴れ間と日曜日が重なって
お花見登山者が多かった
当然駐車場からあふれた車で 道路は路駐車の列
☆久住山や中岳方面に向かう登山者
沓掛山稜線を登る
(2)
当日は
梅雨期の合間 お久しぶりの晴れ間と日曜日が重なって
お花見登山者が多かった
当然駐車場からあふれた車で 道路は路駐車の列
☆久住山や中岳方面に向かう登山者
沓掛山稜線を登る
(2)

沓掛山 山頂付近で一休み
皆さん くつろいでますね (慌てない あわてない)
(3)
(3)

目的のミヤマキリシマは
☆沓掛山稜線の 日本庭園の様な岩場付近
おおむね6分咲かな
(4)
☆沓掛山稜線の 日本庭園の様な岩場付近
おおむね6分咲かな
(4)

(5)

(6)

(7)

☆ミヤマキリシマ群生地
湧蓋山、黒岩山を背景に
5分咲程度 (まだグリーンが目立ちます)
(8)

阿蘇の山々を背景に
(9)

くじゅう連山を背景に
表題の写真と同じポイント
(10)

「なんだもう満開じゃないか」
と思われるかもしれませんが・・
画面をワイドで撮ると
グリーンが目立つでしょう
まだ 3~5分咲程度の感じ
(11)

☆牧ノ戸峠を見下ろすと
奥は 一目山、湧蓋山
ミヤマキリシマは 寂しい状況ですが
グリーンが鮮やかな この美しい景色には
満足でした\(^o^)/
(12)
(12)

以上 標高1500m以下の ミヤマキリシマ 開花状況です。
昨年も2020年5月23日、同じ日に 登りましたが
感覚的には
昨年よりは、 数日程度 開花が早い様に感じられました。
しかし
標高が 1700m以上のくじゅう連山の
感覚的には
昨年よりは、 数日程度 開花が早い様に感じられました。
しかし
標高が 1700m以上のくじゅう連山の
山一面がピンクに染まる のは
やはり 例年並みの6月初旬から中旬頃でしょう
これからしばらくお天気は好ましくありませんね
本記事は 良いとこ撮りしてますから
写真を見て 焦る必要はないと思います。
やはり 例年並みの6月初旬から中旬頃でしょう
これからしばらくお天気は好ましくありませんね
本記事は 良いとこ撮りしてますから
写真を見て 焦る必要はないと思います。
山をピンクに染める 美しいミヤマキリシマ
物凄い好天に恵まれましたね
美しい青空の中に咲く ミヤマキリシマ
絵葉書の様でとっても 綺麗~~~ヽ(^o^)丿
牧ノ戸峠・沓掛山のミヤマキリシマ開花に嬉しがるKさんでした。
> 前方から人が近づくと 慌ててマスクを口元に戻します
それはエチケットと心得てますから、まったく問題ありませかん。誰もいないときくらい、マスク外すのは大丈夫です。^^
山がピンクに埋め尽くされる頃が待ち遠しいですね、
楽しみです(^^♪
青空の中での登山 寿命が延びますね
”気持ち好い”と叫びたくなります
(1)の左後方に見えるのは三俣山でしょうか?
>駐車場からあふれた車で 道路は路駐車の列
そんななんですか!
>沓掛山稜線を登る (2)
こんな写真を見ると飛び出したくなります(笑)
>皆さん くつろいでますね (3)
なんだか撮影監督(貴兄)が、指示した場所に立たせたみたいです(笑)
>日本庭園の様な岩場付近
ほんとですね。
やはり貴兄の感性が素晴らしいと感じます。
>湧蓋山、黒岩山を背景に
流石です。
見落とすところでした。
>阿蘇の山々を背景に
腕もさることながら遠景が素晴らし過ぎます!
青空に雲まで・・・。
>画面をワイドで撮ると・・・
この倍のミヤマキリシマの世界が広がるのですね。
>牧ノ戸峠を見下ろすと
いやー、すばらしいです。
六甲山系も長さはありますが、向こうに見えるのは家やビルに工場地帯ですからね(泣)
有難うございました。
梅雨の合間
束の間でしたが
素晴らしい青空に恵まれました
やはり日常の行いが 良いからでしょうね(^^)/
ミヤマキリシマ
まだ部分的でしたが
良いとこ撮りすれば 結構咲いてました
鮮やかなグリーンの中のピンク
仰せの様に 絵葉書の様な光景でした。
いつもご感想ありがとうございます。
ミヤマキリシマ
標高の低い山では そこそこ咲き進んでいました。
これから開花前線が だんだん山を登っていきます
登山も楽しみですが
あとは天候です
いつもご感想ありがとうございます。
ミヤマキリシマ
標高の低い山では そこそこ咲き進んでいました。
これから開花前線が だんだん山を登っていきます
本日は 様子見の登山でした。
いつもご感想ありがとうございます。