昨日記事~「扇ヶ鼻・頂上そしてテラスへ」からの続きになります。
今日の記事は「扇ヶ鼻テラス ⇒ 久住山・山頂」となります
「扇ヶ鼻」から扇分かれまで下り
今度は、お馴染の
牧ノ戸峠からのメインの登山道に合流して久住山に登ります。
久住山に登る
↓ふり返れば 奥は天狗ヶ城
↓ふり返れば 奥は星生山、硫黄山
久住山山頂から
赤川登山道を下る
↓今日も、変わらず久住山・山頂は大勢の登山客
写真中央上部、大きな岩の先端まで下ってそこで昼食予定
先端の岩場には既に、先客2人の女性が確認できます。
↓
久住山・山頂下の岩場
手前が先客2人の女性、奥が私たちのグループ
↓写真の左上が、久住山・頂上です
久住山・頂上の南下面の紅葉
手前が「久住山」、奥の尖がった山が先ほど登った「扇ヶ鼻」
↓下の写真(1枚)は ”F”さん撮影です。
大きな岩の上から
昼食の前に、久住山の紅葉を愛でる
↓
眼下にも、見事な紅葉が
↓下の写真(1枚)は ”F”さん撮影です。
↓ 今、立っている大きな岩の左側にも・・・
久住山で昼食
↓私たちグループ
先客の2人の女性グループ
↓笑顔が素敵そしてピースサインがまた良いですね
昼食の後は、久住山から下山
久住山から赤川に向けて・・・紅葉の中の登山道を下ります。
↓
久住山の南面の紅葉を観ながら・・・
かなり厳しい急下りの登山道を下山します。
下山の状況は、明日の記事で・・・・
Kさんに劣らず、山のお好きな人がたくさん登っています。
やまなみハイウエイの牧ノ戸峠からの眺めは素晴らしいらしいので、いまから楽しみにしています。晴れるとiina~
。
歌川広重の東海道五拾三次 : 平塚 縄手道(平塚宿)のことを加筆しました。
そして、赤坂見附についてです。 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/3ce04fb17f76289986cc913e8683c864
山頂付近大きな岩がゴロゴロしている山は多いようですが
私が知る限りでは、やあはり八ヶ岳近くの「蓼科山」
~これはもうスケールの違いに度肝を抜かれました。
>牧ノ戸峠からの眺めは素晴らしいらしいので、
第2展望所までは是非足を延ばしてみてください。
久住の山々が真近くに、そして阿蘇の涅槃像もご覧いただけます。
天気が良いことをお祈りします。
赤坂見附意外にも
色々なところに見附は有ったのですね
「猿」
一見気が利いているようでも、実は浅はかな考え~
昔から「猿知恵」と言われるくらいですが・・・実際にはどうなんでしょうね
今年の夏、日向市で18名の人を襲って怪我をさせたお猿は
上手く逃げ回ってなかなか捕獲に大変な日数と多くの労力を要した様です。
この猿さんは、高い知能をお持ちの様で、多分長老かな