令和3年12月12日(日)、コンニャク芋からコンニャクを作ることに初挑戦をしました。
奥さんが友人から大きなコンニャク芋を頂いてきました。
重さが3Kgもある立派なものです。
ネットの作り方を参考に手探りでの作業になりました。
重さ3Kgの立派な蒟蒻芋です。
それをよく洗って二つに切ったところ。
更に細かく切って茹でます。
茹で上がったものの皮を剥いて、細かく切ってからミキサーにかけます。
素手で触ると痒くなるとのことでゴムの手袋をしての作業になりました。
それをお鍋にあけて良く練ります。
そこへ、コンニャク芋1Kgに対して水酸化カルシウム25gを溶いた溶液を加え更に良く練ります。
練りあがったものを器に入れならします。
それをパットにあけ適当な大きさに切ります。
鍋に入れ40分ほど茹でます。
それを冷水に漬けしばらく置いて完成です。
奥さんと二人で四苦八苦、悪戦苦闘といった感じで頑張りました。
初めてにしては上出来のコンニャクの出来上がりに満足です。
お疲れ様でした。
奥さんが友人から大きなコンニャク芋を頂いてきました。
重さが3Kgもある立派なものです。
ネットの作り方を参考に手探りでの作業になりました。
重さ3Kgの立派な蒟蒻芋です。
それをよく洗って二つに切ったところ。
更に細かく切って茹でます。
茹で上がったものの皮を剥いて、細かく切ってからミキサーにかけます。
素手で触ると痒くなるとのことでゴムの手袋をしての作業になりました。
それをお鍋にあけて良く練ります。
そこへ、コンニャク芋1Kgに対して水酸化カルシウム25gを溶いた溶液を加え更に良く練ります。
練りあがったものを器に入れならします。
それをパットにあけ適当な大きさに切ります。
鍋に入れ40分ほど茹でます。
それを冷水に漬けしばらく置いて完成です。
奥さんと二人で四苦八苦、悪戦苦闘といった感じで頑張りました。
初めてにしては上出来のコンニャクの出来上がりに満足です。
お疲れ様でした。