平成30年1月14日(日)、東村山市教育委員会主催・東村山市野外活動連盟主管の「第96回市民歩け歩け運動」が開催されました。
参加者54名、役員7名総勢61名で凛と晴れ渡った小江戸・川越の街を歩いてきました。
川越市には室町時代から七福神を祀る寺院が多く、江戸時代初期に天海僧正 によって七福神の位置づけがなされ、七福神めぐり参詣が庶民に流行した。 全行程約6km、ゆっくり徒歩で回っても3時間。川越の蔵造りの町並みを囲むような散策 コースで、観光コースとしても人気があります。
西武本川越線の本川越駅集合です。
受付風景。
日向と日陰では体感温度は雲泥の差、太陽のありがたみを感じました。
出発前の準備体操風景。
最初は毘沙門天を祀った「妙善寺」です。
2番目は、国道16号線沿いにある寿老人の「天然寺」です。
3番目は川越大師で有名な大黒天を祀る「喜多院」です。
境内には多くの露店が出て賑わっていました。
4番目は恵比寿天を祀る「成田山川越別院」です。
ここでは水琴窟が地上に設置してあって多くの参拝客が水をかけて音色を楽しんでしました。
5番目は福禄寿の「蓮馨寺」です。
6番目は弁財天の「妙昌寺」です。
7番目の布袋尊を祀る「見立寺」に向かいます。
整理体操です。
帰路はすぐ近くにある「菓子屋横丁」に寄ったり、蔵造りの街並み楽しみながら本川越駅に向かいました。
川越のシンボル「時の鐘」も青空の中に聳えていました。
怪我人もなく無事終了出来ました。
七福神巡りのご利益でしょうか、皆満足そうな笑顔で帰路につきました。
有意義な一時を過ごせました。
感謝です。
お疲れさまでした。
参加者54名、役員7名総勢61名で凛と晴れ渡った小江戸・川越の街を歩いてきました。
川越市には室町時代から七福神を祀る寺院が多く、江戸時代初期に天海僧正 によって七福神の位置づけがなされ、七福神めぐり参詣が庶民に流行した。 全行程約6km、ゆっくり徒歩で回っても3時間。川越の蔵造りの町並みを囲むような散策 コースで、観光コースとしても人気があります。
西武本川越線の本川越駅集合です。
受付風景。
日向と日陰では体感温度は雲泥の差、太陽のありがたみを感じました。
出発前の準備体操風景。
最初は毘沙門天を祀った「妙善寺」です。
2番目は、国道16号線沿いにある寿老人の「天然寺」です。
3番目は川越大師で有名な大黒天を祀る「喜多院」です。
境内には多くの露店が出て賑わっていました。
4番目は恵比寿天を祀る「成田山川越別院」です。
ここでは水琴窟が地上に設置してあって多くの参拝客が水をかけて音色を楽しんでしました。
5番目は福禄寿の「蓮馨寺」です。
6番目は弁財天の「妙昌寺」です。
7番目の布袋尊を祀る「見立寺」に向かいます。
整理体操です。
帰路はすぐ近くにある「菓子屋横丁」に寄ったり、蔵造りの街並み楽しみながら本川越駅に向かいました。
川越のシンボル「時の鐘」も青空の中に聳えていました。
怪我人もなく無事終了出来ました。
七福神巡りのご利益でしょうか、皆満足そうな笑顔で帰路につきました。
有意義な一時を過ごせました。
感謝です。
お疲れさまでした。