令和4年12月20日(火)、毎年この時期の恒例になった味噌づくりです。
大豆3kg、麹3Kgで作ります。
麹と塩を並べたところ。
麹と塩を混ぜるため、麹の上に塩を空けたところです。
ガスレンジでは奥さんが大豆を茹でています。
茹で上がった大豆をフードプロセッサーにかけて細かくしますよ。
麹と塩が混ざった状態です。
大きな鍋にフードプロセッサーで細かくした大豆をあけます。
大豆が人肌くらいに冷めたら、そこへ麹と塩を混ぜたものをあけてよく混ぜます。
味噌を仕込む容器の底に振り塩をします。
良く混ざった大豆と麹をおにぎり大に丸め、容器に空気が入らないように詰めて行きます。
全部詰め終わったら、その上に振り塩をしてラップを掛けます。
重し用の蓋をして。
2kgの塩を袋に入れ重にし、仕込んだ日にちを記します。
味噌を仕込んだ容器を所定の場所に保管し、土用の頃天地返しをするまでじっと待つことになります。
そして、来年の今頃美味しい味噌を戴きます。
頑張りました!
お疲れ様でした。
大豆3kg、麹3Kgで作ります。
麹と塩を並べたところ。
麹と塩を混ぜるため、麹の上に塩を空けたところです。
ガスレンジでは奥さんが大豆を茹でています。
茹で上がった大豆をフードプロセッサーにかけて細かくしますよ。
麹と塩が混ざった状態です。
大きな鍋にフードプロセッサーで細かくした大豆をあけます。
大豆が人肌くらいに冷めたら、そこへ麹と塩を混ぜたものをあけてよく混ぜます。
味噌を仕込む容器の底に振り塩をします。
良く混ざった大豆と麹をおにぎり大に丸め、容器に空気が入らないように詰めて行きます。
全部詰め終わったら、その上に振り塩をしてラップを掛けます。
重し用の蓋をして。
2kgの塩を袋に入れ重にし、仕込んだ日にちを記します。
味噌を仕込んだ容器を所定の場所に保管し、土用の頃天地返しをするまでじっと待つことになります。
そして、来年の今頃美味しい味噌を戴きます。
頑張りました!
お疲れ様でした。