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皆様、こんばんは。


今秋は、運動クラブ生に限らず、


特に高齢の方も、医療連携が必要で治療を行った方も数名。





ファックスにて返信も・・・


・歩けない原因はあったものの、それ以上？の症状が強く、所見（動きをみると）をとると、『股関節』が両方悪く・・・原因追求で精査←所見で疑った通りの症状が・・・←定期的な治療＋運動療法も治療に入れて継続的の行っています。


・夏場の農作業中に肩を痛め、当接骨院のエコ－観察にて、肩を回す筋肉（回旋腱板）負傷の疑い・・・シ－ズンオフ（稲刈り）まで対処的治療を行い、先月末、精査。エコー通りの症状が・・・これから５年まだ農作業をされる予定ですので、痛みが強く、手術の選択肢に、今オフ（農業休みの１２月～３月）、考えていきます。


・ゴルファ－患者さん、肩関節負傷も、症状軽減も、念のための精査。思った以上の症状もなく、今、運動療法によるリハビリ中。


３名とも７０歳以上の患者様ですが、生活に支障なく＋自分のしたいこと、するべきことがあります。（ハイキング・旅行、農作業、ゴルフ）


患者様ですから、↑治療の中で、必要があり、大事なことが第１ですが・・・


これも『高齢社会』と言われる現在に治療に来ていただく、７０歳以上の患者さんの様子です。


特に、接骨院に来ていただく↑は『自分で来院が大半』ですから、自分のしたいことに治療の目的にもなります。


少し、続いたので、このようなケ－スも、ブログに。