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皆様、こんばんは。


今秋は、小学生の治療も久しぶりに重なりました。


先週の小学生陸上に向けての6年生×４名。


６年生だけでなく、



バレ－ボ－ル中に足首負傷。


踊りのバレイの足首負傷。


バスケ、指負傷×２名。


小学生は、基本、『運動による負傷』ですけどね。


治療最中、治療後、負傷箇所と結びついて確認したところで、


・大腿四頭筋のストレッチができない。


・足の指がうまく曲げ、伸ばしができない。


・股関節開脚をすると腰がまっすぐ伸びない。←壁にもたれてしてもらいます。


環境、生活様式が大きく変わってきていますから、しょうがない（と思うようになりました。以前なら驚いていましたが・・・）ですけどね。（代表例として、和式トイレが少なくなってきていますから、うまくしゃがめない子が多いです。）


でも、うまく動けた方が良いですし、動く幅が広い方が、良いので、無理なくやってもらいます。


治療以外のことですが、症状にとって、これからの運動するにあたって説明、してもらう・・・が続きました。


高校生にも言えることで、『坂道ダッシュ』が増える高校生←今秋、ダッシュ系に使う『太もも前後』の負傷の高校１年生には、先日から、太ももストレッチングを説明し、オフトレ－ニングに負傷しないように予防を行っています。



ここ数年、日本シリ－ズにあまり関心なく、今年も少し見ただけですが、





甲斐キャノン、今晩、読んでみます。