堀井 令以知著 京都新聞出版センター刊 2009年初版 207P 1200円+税
これも買う前チェックの図書館の本。著者は1925年京都市生まれの京大文学部卒の関西外語の教授なので まあ安心。もともとは2008年から1年間京都新聞朝刊に毎日連載されてたコラムをまとめたもの。なので 上手に解説されてる。欲しいけど古書が定価以上に高いし 内容は初心者向け。京ことばに興味があって最初に読むなら良書。あたしは この外側が知りたかったんで 君は図書館にいてね・・かもだ。個人的なお薦めは 京ことばとその周辺 泉 文明著 晃洋書房刊 2012年初版 230P 定価は1800円+税で絶版だが古本だとこなれてる。ただ龍谷の先生が書いたんでそっけない。どういうレベルの京ことばが欲しいのかでみんな違うんだけど ある程度のお歳の方とちゃんと関わろうとすると あと3割の壁は高い。
これも買う前チェックの図書館の本。著者は1925年京都市生まれの京大文学部卒の関西外語の教授なので まあ安心。もともとは2008年から1年間京都新聞朝刊に毎日連載されてたコラムをまとめたもの。なので 上手に解説されてる。欲しいけど古書が定価以上に高いし 内容は初心者向け。京ことばに興味があって最初に読むなら良書。あたしは この外側が知りたかったんで 君は図書館にいてね・・かもだ。個人的なお薦めは 京ことばとその周辺 泉 文明著 晃洋書房刊 2012年初版 230P 定価は1800円+税で絶版だが古本だとこなれてる。ただ龍谷の先生が書いたんでそっけない。どういうレベルの京ことばが欲しいのかでみんな違うんだけど ある程度のお歳の方とちゃんと関わろうとすると あと3割の壁は高い。
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