春らしい陽気に誘われて 春の訪れを告げるといわれる 福寿草と節分草を探しに 県北の丘陵公園へ
いつもなら 総領 道の駅へ行くのですが 今回は丘陵公園 ひばりの里へ お出掛け散歩です
福寿草は色も目立ちすぐ見つけることができましたが
小さな小さな 節分草は 見落としてしまいそうな場所で可憐に咲いていました
瀬戸内海を望む丘一面に咲く菜の花
先日は雨模様で海も霞んでよく見ず 再度 晴れた日に田尻の菜の花畑へお出掛け散歩
今日は晴れてはいたんですが あまりパットしません・・・・
新発見 『はねつるべ』は鉄腕!DASH!!の制作ロケ地だったとはネ・・・
晴れた日の今回は 菜の花の咲く傾斜地を隅々まで 散策することができ あらためて１５万本の 黄色い絨毯 菜の花畑とは違った雰囲気があったし 海の青さとのコントラストも まずまずでした。
三月に入り 気候も春らしくポカポカの陽気
保育園児と幼稚園児の孫と予てから約束していた雪遊に お出掛け
雪遊びは、県北のピラミット方がシンボルの猫山スキー場
３月ともなると 道には全く雪がなく安心して来れたのが良いですね
さっそく 眼の前のゲレンデで ソリを始めたんですが ・・・・
ソリ禁止の立て看板 えー 何処で雪遊びをするの 遊べないの ???
ベチャベチャ雪の中でも 春スキーを楽しむ人が沢山いるので 安全に遊べる場所を造ってあったんですね～
雪遊び広場 入場するには 一人７００円必要なんですが安心して遊べます・・・
雪遊び広場 上から見ると こんな感じ 滑走距離にして４０メートルくらい 斜度もゆるやか
ソリをしない人はココで雪遊び
孫たちは ソリをしたり 小さな雪ダルマを何個も作って遊んだり 初体験の雪遊び 楽しい半日だったはずなんですが・・・
タイヤチューブにも乗って チューブ滑降も体験したかったのでず それぞれのタイヤチューブは それぞれが独占されていて
一向に順番がこず チューブ滑降の体験できなかったのが 凄く心残りだったようです。
京都東山のシンボル 『八坂の塔』
聖徳太子が夢のお告げにより建立されたとざ 釘を使用せずに建てられた塔は揺れを分散させる耐震構造を備えた建築物
へー 聖徳太子の時代で耐震構造とは 驚きです
流石 物造り日本 この時代から始まっていたのかもね
風情ある町並に一際目立つ五重塔
八坂の塔と呼ばれている
清水寺の子安の塔に向かう安産祈願の坂 『産寧坂』
ねねが子どもの誕生を念じて(産・念)坂をあがり 清水寺へお参りしたことからその名が付いたという説があるんですが
産寧坂は京の風情が一満つまった美しい風景と出会える坂道
清水寺の門前町として発展した三年坂
伝統的な建造物保存地区に指定されており 古めかしい造の土産店が並ぶ京風情あふれる坂の街
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