京都東山では着物を着た多くの方を見かけましたが やはり憧れは 舞妓さん
ねねの道では舞妓姿のお二人に出会い 写真を撮らせていただきました。
振袖とだらりの帯 そして花簪の舞妓姿のお嬢さん
ほんとに 舞妓姿がよく お似合いの お二人でした
上唇の紅が少し隠れて撮ってみました 「ぶらぶら」を付けた 一年未満の舞妓さんにみえますか・・・
舞妓姿がよく お似合いだった お二人お嬢さん
写真を撮らせていただいて ありがとうございました。
京都東山では着物を着た多くの方を見かけましたが やはり憧れは 舞妓さん
ねねの道では舞妓姿のお二人に出会い 写真を撮らせていただきました。
振袖とだらりの帯 そして花簪の舞妓姿のお嬢さん
ほんとに 舞妓姿がよく お似合いの お二人でした
上唇の紅が少し隠れて撮ってみました 「ぶらぶら」を付けた 一年未満の舞妓さんにみえますか・・・
舞妓姿がよく お似合いだった お二人お嬢さん
写真を撮らせていただいて ありがとうございました。
北政所 ねねが豊臣秀吉没後に建立した 圓徳院
晩年の19年間 自身の本拠地としたことでも知られている ここで余生を送ったという説もあります
長屋門をくぐり唐門へ
方丈
文字は入ってないんですが 方丈の襖絵
方丈からの南庭
境内奥にある ねねの小路 「あられこぼし』と呼ばれる 小さな石が敷きつめた石畳
お抹茶の席のある北庭へ
伏見城の化粧御殿前庭を移築した桃山時代の 石組みの庭
当時の原型をほぼそのまま留める桃山時代の代表的庭園の一つ
多数の巨岩大岩がふんだんに置かれている庭は桃山時代の豪華さでなんですが 珍しいですね。
京都東区の三寧坂につづく 小ぶりな京の坂道 二寧坂
高台寺塔頭 圓徳院や石塀小路にも近く 京都東山散策に最適な道
着物を着ている方にも多く出会いましたが サマになっていましたね。
ねねの路 石塀小路まですぐ来れました。
これから、ねねが晩年を過した圓徳院へ 行ってみる事に・・・・
東日本大震災・原発事故 当時の記憶を思い起こすと
一日も早い復興を願わずに入られなかったし 被害者の健康不安や小さな子どものことを考えると涙が出てきたんですが・・・
あれから4年目を迎えたんですが・・・
日常を取戻された方も多くみられますが 今なを困難な状況の中で暮らされている方も多くみられ 一日も早い復興をの願いは
ほんとに遠く感じられる
原発事故においても 風評被害もさることながら 一向に明るい見通しが見えてこない汚染水問題 原子炉の問題 等々
当時の脱原発を 再度 じっくり考えてみるべきではないでし様かね
「想定外」だけでは 済まされない問題ですから
鞆沿線にある、福山市田尻町 瀬戸内海を見下ろすの傾斜地にある観光『菜の花畑』
15万本の菜の花が春の訪れを告げるかのように咲きほこっていましたが・・・・
八万本から始まった菜の花畑 規模もどんどんと広がり 今では15万本
傾斜地の菜の花畑には『はねつるべ』が 二箇所出来ていました
傾斜地の菜の花畑に『はねつるべ』 風情があって、よく似合いますネ
田尻は 杏でも知られた所なんですが 杏の花もボツボツ見られる様になりました
瀬戸内海を望む 丘一面に咲く黄色い菜の花と海の青さとのコントラストは 抜群なんですが
今日は あいにくの雨模様 瀬戸内海が霞んで黄色と青のコントラストはお預けです。