一昨日、夫の母が2週間の入院生活から解放されて帰ってきました。検査の結果から、深刻な状態ではないと判断が下り、病院で慣れない食事に拒否反応もあるので、住み慣れた家で食べ慣れたものを食べた方が食欲も出てくるでしょう、と主治医の先生に言っていただきました。
ところが、「やれやれ、よかった!」とまわりの者がホッとしたのも束の間、肝心の母は、自分でできることがずいぶん減って人の手を借りなくてはいけなくなったことを気にして気分が落ち込み、昨日からろくに食事もしていません。
「だんだん元どおりになるよ!」と励ましていますが、確証があるわけではありません。実際、お世話しなくてはならないことは今のところずいぶんとあり、私も時間的な制約がある中で、この先どこまでできるのか不安です。
こんな時こそ「介護保険」!
12月末に、「ちょっと足元が不安になってきたから、手すりでもつけようか。」と申請していた介護認定の結果が月曜日に出ますが、介護サービス利用の検討の前に、またお医者さんのお世話にならなくてはいけないかもしれません(-"-)
ところが、「やれやれ、よかった!」とまわりの者がホッとしたのも束の間、肝心の母は、自分でできることがずいぶん減って人の手を借りなくてはいけなくなったことを気にして気分が落ち込み、昨日からろくに食事もしていません。
「だんだん元どおりになるよ!」と励ましていますが、確証があるわけではありません。実際、お世話しなくてはならないことは今のところずいぶんとあり、私も時間的な制約がある中で、この先どこまでできるのか不安です。
こんな時こそ「介護保険」!
12月末に、「ちょっと足元が不安になってきたから、手すりでもつけようか。」と申請していた介護認定の結果が月曜日に出ますが、介護サービス利用の検討の前に、またお医者さんのお世話にならなくてはいけないかもしれません(-"-)