風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

冬至

2008年12月23日 | 暮らし、日常
今日は夕方から雪が降りだし、見る見る間に真っ白の世界に早変わり。
明日は、ホワイトクリスマスとなりそうだ。

21日は冬至だった。
冬至が過ぎると、昼の長さが日一日一日長くなってゆく。
寒さはこれからが本番ではあるが、やはり夕方明るいというのは嬉しいことである。

冬至には、小豆かぼちゃを食べると風邪をひかないとも言われる。
実家では、昔から大鍋に作っては、何日も食べた記憶がある。
私も、遅くなったが作ってみた。



小豆は、手抜きをして水煮の缶詰を使ったが、美味しく出来上がった。
昔、大人達はご飯の上に乗せて食べていたのを不意に思い出してやってみたが、ぐ~!
アンチ甘党には、想像だに出来ない話であろうが、、、。

それから、お知り合いの方から今日は手作りケーキを二つも頂いた。
こりゃ、嬉しい悲鳴というか、、。






コメント
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