風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

腰が要

2008年12月22日 | からだ、健康
晴れて気温も高かった土日から一転。
今日は朝から雨模様、次第にみぞれと変わる寒い一日だった。

飛び石の今日は、休暇をとっている方も多く、職場もひっそりと静か。
建物も、連休明けの月曜日は暖房をつけてもなかなか温まらなく、ひんやりしている。

今日はスラックスを穿いてきたのに何だかソワソワする。
暖房は室内の空気を乾燥させて上のほうばかりがふわふわと暖かく、足元が寒い。
背中、腰の辺りが心許無い気がして落ち着かない。

”今日は誰もいないからいいか~。”と、ひざ掛けで腰をグルッと一巻き。
あ~ら、これなら暖かいわ~~。と、自己満足。

『風邪を治すのは医者の薬。
しかしその薬は、鼻水や喉の痛みを止めたりするもの。
本当に風邪を治すのは自分自身の身体で、暖かくしてゆっくり休む事』だそうな。
納得!
コメント
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