風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

途中追加

2018年10月27日 | 本いろいろ




前回五冊借りたうち、3冊返して新たに3冊借りてきた。

初めて読む作家さんの場合は、書き出しを読んでみて読めるかどうか決めるけれど、読み進めて行くうちに行き詰ることもある。
え!?、こういう展開のお話だったの?、、、と。色々な本に出会えて嬉しいけれど。


飛田 和緒       「雪平鍋で2品献立」
朱野 帰子       「対岸の家事」
内館 牧子       「きょうもいい塩梅」
コメント
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