風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

いよいよ3月

2014年03月01日 | 暮らし、日常
今日から3月。
誕生月でもある3月は、私にとって特別な月である。
けれども一般的には、バタバタして忙しくそしてドラマチックな月でもある。

今日はMさんからお花が届いた。



これは百合?カサブランカ?
凛として、なんと豪華で素敵なのだろう。
咲くのがとても楽しみである。
Mさん、お花を沢山ありがとうございました。


春の気配をいち早く感じ取っているかのように、キッチンの花たちもこのところやおら元気が良い。
知らぬ間に蕾をつけて開花しては、こちらのモチベーションを高めてくれたり。
暮らしに花があるっていいなと思う。




それにしても今年の冬は、なんと雪が少なかったのだろう。
こんなもんで終わっていいのか?それとも、これからまだしっかり降るのかな?
もう家の前の道路には、雪がないもの。



一年前は、こんな感じ。



道路に固く固まった雪を取り除く一斉廃雪が町内で行われて、吹雪の中夫も朝から出ずっぱりだったのだ。
今年は、雪が少なくて私は大助かりだったのだけれど、これから先3月後半4月初めあたりに沢山降られても困るなぁ。。と少し心配。

2月は上の孫の誕生日だった。
今年は二つのケーキでお祝い。健やかであれと願って。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする