ポジャギアートYangja-pang

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タイトル未定

2023-05-08 12:37:00 | ポジャギ2022
かなり貴重な雲紋緞をがっつり使ったのはいいが、周りをどうしようかず〰︎っとなやんでいたもの。結局、ちょっと格落ちの雲紋緞で。う〜ん…イマイチだけど元気そうだから、まあいいか😅
雲紋緞 90x90cm






ケッキの続き

2022-12-15 11:40:00 | ポジャギ2022
昔、「本当に上手に人のケッキは縫い線が1本にしか見えない」と聞いて「ふ〜ん」と思ったものだが、2か月以上にわたってケッキと格闘した結果、「1本に見えなければケッキにならない」という結論を得た。ここに至るまでにはかなりの右往左往があったのだけれど、1本に見せるワザもどうにか理解した。分かると出来るじゃ大違いではあるが、ともかく解明はしたのだ。
そもそも私が馬鹿みたいにケッキを繰り返していたのは、前にも言ったとおり、某所で殆ど折り重ねはぎにしか見えないような「自称ケッキ」を自慢されたからである。この人はケッキというものを見たことがないんじゃないか、いや、出来ないのは構わない。途上であるとじかしているならOKだ。しかしですよ、傑作だの大作だのと自慢できる神経がさ、妙に腹立たしかったんである。
それから私メのケッキ総ざらいが始まったわけだが、そのためにはやはり幾何学模様による検証が必要だった。糸も各種検討した。で、シャッペスパンの#90が適当であるとの結論を得た。しかし、ランダムなものばかり作っていたのでは線問題は解決しない。誤魔化しのきかない幾何学模様でなければ。それでまあムジゲを5枚もやり直し、このたびようやくランダムに戻ったというわけだ。
じゃあ、今まであんたがケッキと言ってたものは何だったのか?と聞かれれば、「あれらは間違いでした」と頭を下げるしかない。ついでに言えば、モノの本にあるケッキの方法も、間違いとは言わないまでも不完全である。先生方はコツを教えたくないのか、あるいはコピペのどちらかだ。
そのよ〜なわけで私も一からケッキ作品を作り直さなければならないのだけれど、まだまだ先は長い。か細く柔らかく、しかも微かに震えているような(だって直線ならミシンを使えばいい)線を生み出せるのは、いつのことやら。







総ケッキ月間はまだ続く

2022-12-10 23:07:00 | ポジャギ2022
ムジゲ、何度作ってめ気に食わず。
結局これが5枚め。馬鹿だね〰︎懲りないね〰︎
でもまあ、なんとか形になってきました。
結局ね、2本目が決めてなのよ。だから実は1本目はなくても良い。だけどズレちゃうから一応きちんと縫う。糸はシャッペの#90がベスト。「つよせ」(#100)もいいけど、細過ぎて見えないし、色数が少ないし。だからマービー2で閉店セールしてた#90(1個50円!)を70色くらい買ったわ。だってさ、100個買っても5000円よ、涙が出そう😂😂😂




ケッキ(깨끼)のムジゲ

2022-11-24 10:54:00 | ポジャギ2022
ケッキはもちろんイロイロ作ってきた。しかしながら、それらは全て「誤魔化しのきく」ものだ。正確な幅と細さが必要なムジゲは、これまでもさんざん挑戦しては玉砕してきた。もちろん、これは私が不器用だからであって、「何が難しいのかわからない」人のほうが多いのだろう。だから「ケッキ」と言ってもいまいち反応が鈍い。「何一人でさわいでるの?」という感じ。まあハナにも引っ掛けられていないんでしょうが😅 
それでもまあ「馬鹿も一心」で、少しは見られるようになった。というか、現時点ではこれが限界のようだ。どうも2本目の縫い線の位置が肝心らしい。モノの本に出ているやり方では、おそらく線が太くなる。昔、「上手な人のケッキは3本の縫い線が1本に見える」といわれたものだが、その意味がようやく体感できた。ま、わかるとできるじゃ大違いだが😂
今回はノバンに絹しつけ糸と、シャッペのポリ#90を試してみたが、引き具合の按配をつかめば、シャッペのほうがやりやすい気がする。色も豊富だし安いし。








やる気がしない

2022-11-13 11:41:00 | ポジャギ2022
ようやく収まったかと思えば、また再燃の兆し。まあ、こうなるともう流行性感冒と位置付けて、「日本の風邪にはルル三錠」でいいんじゃないかと思うが。なんぼワクチン打ったところで同じ気がする。
…てな感じで、さっぱりやる気が出ないが、ここ1ヶ月の成果。











ロクな成果が出ていない。