ポジャギはよくモンドリアンの作品に譬えられます。
確かに、赤青黄白といった単純な色彩で平面を分割した
いわゆるCompositionの類は、ポジャギによく似ています。
しかし、一口にモンドリアンと言いましても、
その抽象の過程はきわめて多彩。
私メとしてはむしろ、このような作品群に強く魅かれます。
(図版はすべてPiet Mondrian - Olga's Galleryより)
左上から時計回りに、Apple Tree in Flower, The Gray Tree,
Trees in Blossom
たいへんおこがましく身の程を知らぬ限りながら
私メがメタボシリーズで表現したいのが、
このよ~な世界なのです。
似ても似つかないじゃん!とお思いでしょうが、
当たり前です。まだ始めたばかりなんですから。
それに、マネすることが目的じゃないんですから。
だからこそ性懲りもなく、また一から始めるんです。
……というわけで、○○回目の誕生日にあたり
年頭(?)の所感でした。
いや~それにしても、道は遠いなあ(@_@)
確かに、赤青黄白といった単純な色彩で平面を分割した
いわゆるCompositionの類は、ポジャギによく似ています。
しかし、一口にモンドリアンと言いましても、
その抽象の過程はきわめて多彩。
私メとしてはむしろ、このような作品群に強く魅かれます。
(図版はすべてPiet Mondrian - Olga's Galleryより)
左上から時計回りに、Apple Tree in Flower, The Gray Tree,
Trees in Blossom
たいへんおこがましく身の程を知らぬ限りながら
私メがメタボシリーズで表現したいのが、
このよ~な世界なのです。
似ても似つかないじゃん!とお思いでしょうが、
当たり前です。まだ始めたばかりなんですから。
それに、マネすることが目的じゃないんですから。
だからこそ性懲りもなく、また一から始めるんです。
……というわけで、○○回目の誕生日にあたり
年頭(?)の所感でした。
いや~それにしても、道は遠いなあ(@_@)