巾着ヒモ、大量請け負い中。
しかし、ヒモ結んでると指が痛くなるので
これ幸い(?)とばかりに、市松に移行。
それも、No.4がまだ終わってないのに、5を始めてしまった(~_~;)
真ん中の白刺繍も含めて、コントラストがイマイチなんですが、
「悲愴」聴きながら選んでいたら、このような配色になってしまいました。
テオドール クルレンツィス の「悲愴」は、当初4月発売の予定だったものが、
遅延に次ぐ遅延で、よ~やっと10月27日に発表。
そこまで引っ張るからには、よほどの仕掛けがあるのだろうと
かなり期待はしてましたが、いや~…待った甲斐があるというか
世にも恐ろしい音楽を作っちまったな、テオ…というか(@_@)
もうすぐライナーノーツが届く予定なので、
それを読めば本人の意向が明確になると思いますが、
今のところの第一印象としては、
黒い水がばりばりとガラスを割りながら押し寄せてくる感じ。
ゲルギエフやユフロスキの演奏とも聴き比べつつ、
そのうちまた、改めて感想を語りたいと思います。
(誰も読まないと思うけど(~_~;)
しかし、ヒモ結んでると指が痛くなるので
これ幸い(?)とばかりに、市松に移行。
それも、No.4がまだ終わってないのに、5を始めてしまった(~_~;)
真ん中の白刺繍も含めて、コントラストがイマイチなんですが、
「悲愴」聴きながら選んでいたら、このような配色になってしまいました。
テオドール クルレンツィス の「悲愴」は、当初4月発売の予定だったものが、
遅延に次ぐ遅延で、よ~やっと10月27日に発表。
そこまで引っ張るからには、よほどの仕掛けがあるのだろうと
かなり期待はしてましたが、いや~…待った甲斐があるというか
世にも恐ろしい音楽を作っちまったな、テオ…というか(@_@)
もうすぐライナーノーツが届く予定なので、
それを読めば本人の意向が明確になると思いますが、
今のところの第一印象としては、
黒い水がばりばりとガラスを割りながら押し寄せてくる感じ。
ゲルギエフやユフロスキの演奏とも聴き比べつつ、
そのうちまた、改めて感想を語りたいと思います。
(誰も読まないと思うけど(~_~;)