薄く濃き8～ Reborn

ようやく緊急事態宣言も解除されようかという本日、
なんとかチョガッポ部分暫定終了。
この先、少し手直ししてからボーダーをつけねばなりませんが、
いささか考えるところもあり、ちょっと小休止。
まあ、ここまで来れば、あとは「事故」が起きない限り何とかなるでしょう。
まさにコロナ蟄居の産物とも言えるこのポジャギ、
そもそもは平安後期の若き女流歌人・宮内卿の
「薄く濃き野辺のみどりの若草に　跡まで見ゆる雪のむら消え」をイメージしたかったのですが、
案の定というか何と言うか、似ても似つかぬものとなってしまいました〰申し訳ない😭　
しかしまあ、大きさも程よいし（ボーダーつけたら120x100くらい）、
連作の一つに加えてやろうと思っています。タイトルは"Reborn"かな😁

薄く濃き7

右側をどうにか整備して
左側に取り掛かっております。

薄く濃き6-2

透かすとこんな感じ。

薄く濃き6

もう、これくらいでいいんじゃないかって？
いや、まだまだ…😅

薄く濃き5

ちょっと浮気しておりまして、3日ほど前に戻ったところです😅
いや〰 もうカンが戻らなくてガタガタです。
あまりに酷い…でも進めなくては😭