あるワークショップに参加した折、
(その内容の素晴らしさについては、後日改めて!)
オヤツに頂いた「油菓」。
餅米の粉を使ったもので、
「おこし」と「麩菓子」の中間のような歯触りです。
黄色はカボチャ、白はプレーンとのことでしたが、
驚いたのは、一番下。
「百年草」というサボテンの一種で、
赤紫とも濃ピンクとも形容できない
不思議に深みのある色なんです。
私メは寡聞にしてまったく知らなかったのですが
主に済州島の特産品なんですねぇ(~_~;)
茶、酢、酒、チョコなどにも盛んに使われているらしい。
なんでもご婦人の病に効果ありだそうで、
かの黄真伊もご愛飲だったそうな。
次の機会にゲットすることとしましょう。
(その内容の素晴らしさについては、後日改めて!)
オヤツに頂いた「油菓」。
餅米の粉を使ったもので、
「おこし」と「麩菓子」の中間のような歯触りです。
黄色はカボチャ、白はプレーンとのことでしたが、
驚いたのは、一番下。
「百年草」というサボテンの一種で、
赤紫とも濃ピンクとも形容できない
不思議に深みのある色なんです。
私メは寡聞にしてまったく知らなかったのですが
主に済州島の特産品なんですねぇ(~_~;)
茶、酢、酒、チョコなどにも盛んに使われているらしい。
なんでもご婦人の病に効果ありだそうで、
かの黄真伊もご愛飲だったそうな。
次の機会にゲットすることとしましょう。