3パターン目はもうちょっと可愛らしい配色で
……な~んて言ってたのに、この色は何だ!?

白と緑と紫とオレンジ
それぞれの色がナマ過ぎた~
既に食傷気味ではありますが、まあ何とかキリのよいところまで(^_^;)
横に写っているのは、休刊となった季刊「銀花」から
糸と針の手仕事を中心に編集し直したムック本。
雑誌って、欲しい部分はほんのちょっとだし、
私はそれほど「銀花」的テイストのファンというわけでもないので
あらかた処分してしまい、現在では殆ど手元にないのですが
中身のかなりの部分が記憶に残っているところをみると
それなりに所有していたんですね~
韓国工芸関連は、ヌビと見開き2ページ分のポジャギくらい。
でも、表紙には針山、裏表紙にはポジャギが使われています。

「銀花」では金賢姫さんや金潤善さんの作品が取り上げられたこともあるのに、
再録されていませんでした。著作権の関係があるのかもしれませんけど
残念(*_*)
……な~んて言ってたのに、この色は何だ!?

白と緑と紫とオレンジ
それぞれの色がナマ過ぎた~
既に食傷気味ではありますが、まあ何とかキリのよいところまで(^_^;)
横に写っているのは、休刊となった季刊「銀花」から
糸と針の手仕事を中心に編集し直したムック本。
雑誌って、欲しい部分はほんのちょっとだし、
私はそれほど「銀花」的テイストのファンというわけでもないので
あらかた処分してしまい、現在では殆ど手元にないのですが
中身のかなりの部分が記憶に残っているところをみると
それなりに所有していたんですね~
韓国工芸関連は、ヌビと見開き2ページ分のポジャギくらい。
でも、表紙には針山、裏表紙にはポジャギが使われています。

「銀花」では金賢姫さんや金潤善さんの作品が取り上げられたこともあるのに、
再録されていませんでした。著作権の関係があるのかもしれませんけど
残念(*_*)