ポジャギアートYangja-pang

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縫い代

2020-11-15 21:25:00 | ポジャギ2020
一見したところ何の面白みもない折り重ね接ぎですが、
こういう当たり前のを、細~い縫い代で作りたいというのが
ポジャギを始めてからずっと思っていたことなのですね。
もちろん私の周囲の方々は、そのようなことは最初から
いとも楽々と達成されるので、
並外れて不器用な私メは、ホントに馬鹿みたいなんですが😅
馬鹿も一心というか、コケの一念というか
まあ、なんとかどうにか人並みになってまいりました。
今回はセンゴサ。
モシでこの細さを実現するには、かなりの上モノでなければ難しいでしょうが、
私にはまだ、韓山モシでポジャギ作るほどの度胸はありませんので
オクサあたりで、また修業しようと思います。

 



ともかく裏地を

2020-11-03 09:27:00 | ポジャギ2020
どうやらこの先、太る見込みもなさそうなので
裏地付けちゃおいました。手ごろなオクサ(たぶん)で。
最も簡単な付け方。
だから78x28と、サイズもかなり半端
だったら80x30にすればいいのにとお思いでしょうが、
幅はこれでギリギリだったのですよ。



まだまだ初心に帰ろうケッキ編

2020-10-31 22:39:00 | ポジャギ2020
あれから一つ、青っぽいノバンで作ったのと、
これまで殆ど使ったことのない「生庫紗(センゴサ)」という布で
まだまだケッキの練習。
センゴサは思いの外ケッキがやり易かった。
もっとも自分で買った布ではなく
端切れで頂戴したものなので、配色が少々難しく
ピンクがどぉ〰んと目立ち過ぎたので、
泣く泣くサイズを絞り、裏にクリーム色のオクサを使って
なんとか落ち着かせましたとさ
立ち落としを使った紐も明らかに失敗だけれど、
もうやり直す気力がらありませ~ん😅







初心に帰ろう企画 ケッキ編

2020-10-19 22:12:00 | ポジャギ2020
ケッキというのは時間がかかると思い込んでいたけれど、
パーツが細かくなければ、それほどでもない。 
所詮は「ぐし縫い」だし。
そこで、手頃な端切れでシンプルな袱紗。
久しぶりに紐もつけましてね。
力布代わりに「花と蝶」のパーツをつけて、

いや~それでも表と裏が両方透けるというのは
私のような不器用モノにはやはり鬼門だわ。
それに、だいたいノバンの袱紗がどの程度の実用性をもつのか?
まあ疑問は多々ありますが
これも「初心に帰ろう」疑問の一つとして😇