せっかくバーミンガムまで行ったのに、会場とホテルの往復ばかりで
市内をほとんど見ることが出来ませんでしたが、
New street駅周辺の光景を少しだけ。
バーミンガム市内の中心部とも言えるNew Street駅には
巨大なショッピングモールやレストラン街があり、抜けるだけでもちょっとした距離。
で、そこを出るとこのような古~い教会がどど~んと建っていたりします。
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到着時の夕景。
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ぱっと見たところ、白人よりもインド/アフリカ/中東系の人たちが多い。
日本にいるとあまり感じることのない「ごちゃ混ぜ」感です。
お店の店員さんもほとんどそんな感じで、EU離脱への要求が高まるのも分かります。
この教会の脇の坂をだらだら降りていくと、大きなバス通りにぶつかりますが
その通り沿いにちょっと歩くと、今回のお宿Apart Hotel Adagioがあります。
エントランスはこのように、かなり素っ気ないのですが(看板小さっ!)
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お部屋はとてもスタイリッシュ、広くて、かつ機能的
キチネットには食器やカトラリー類も完備。IHに冷蔵庫に電子レンジに食洗器、
それにネスプレッソまでついてる!
簡単なお料理なら十分できます。あと1週間くらいあったらなあ…
で、バスルームがまた半端なく広い。これだけのスペースがあれば
大判ポジャギのアイロンがけも楽勝です。
ついでに申しますと、クローゼットの中に立派なアイロン台もありました(驚愕)
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うっかり撮り忘れてしまったのですが
バスルーム備え付けの「乾燥機付きタオル掛け」が秀逸でした。
小さな肋木みたいなパイプが最大2時間電気で温まって
濡れたタオルを乾かしてくれるというもの。
このホテルは宿泊中頼まない限り掃除やタオル交換をしませんから、こういう設備は有難い。
静かだし、スタッフはフレンドリーだし、大満足のホテルでした。
大雨(この雨でイングランド北部では洪水が起きたらしい)の午後、
ちょっとだけ市内を見物。でも足元が滑る~(危険)
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とりあえずは、誰もが訪れるというシティ カウンシル
2,3枚目はこの正面玄関を背に市内を撮ったもの。
古い建物はそのまんまレストランやパブや商店になっています。
できれば中に入ってみたかった市立図書館。
モダン建築の代表…といわれているのですが、私メには如意珠紋にしか見えない(^^;)
なぜ入れなかったかといえば、この周辺がトラムの敷設工事で通行止めになっていて
建物に近づくためには、ものすごい遠回りが必要と言われ
大雨でもあることだし、断念してしまったのでありました。
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で、ほうほうのていで逃げ込んだのが、
バーミンガム名物、運河のどん詰まりにある可愛らしいカフェ
運河の景色を眺めるだけなら、雨もなかなか風情があります。
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お隣のテーブルでは、私以上に堂々たる体格のご婦人が2人
てんこ盛りのフィッシュ&チップスを召し上がっておられました。
こう言ってはなんですが、イギリスには(とくにキルトをされる方は)
風船のような体格のご婦人が多く、私のような者でもあまり目立たない……(^^;)
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市内をほとんど見ることが出来ませんでしたが、
New street駅周辺の光景を少しだけ。
バーミンガム市内の中心部とも言えるNew Street駅には
巨大なショッピングモールやレストラン街があり、抜けるだけでもちょっとした距離。
で、そこを出るとこのような古~い教会がどど~んと建っていたりします。
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到着時の夕景。
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ぱっと見たところ、白人よりもインド/アフリカ/中東系の人たちが多い。
日本にいるとあまり感じることのない「ごちゃ混ぜ」感です。
お店の店員さんもほとんどそんな感じで、EU離脱への要求が高まるのも分かります。
この教会の脇の坂をだらだら降りていくと、大きなバス通りにぶつかりますが
その通り沿いにちょっと歩くと、今回のお宿Apart Hotel Adagioがあります。
エントランスはこのように、かなり素っ気ないのですが(看板小さっ!)
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お部屋はとてもスタイリッシュ、広くて、かつ機能的
キチネットには食器やカトラリー類も完備。IHに冷蔵庫に電子レンジに食洗器、
それにネスプレッソまでついてる!
簡単なお料理なら十分できます。あと1週間くらいあったらなあ…
で、バスルームがまた半端なく広い。これだけのスペースがあれば
大判ポジャギのアイロンがけも楽勝です。
ついでに申しますと、クローゼットの中に立派なアイロン台もありました(驚愕)
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うっかり撮り忘れてしまったのですが
バスルーム備え付けの「乾燥機付きタオル掛け」が秀逸でした。
小さな肋木みたいなパイプが最大2時間電気で温まって
濡れたタオルを乾かしてくれるというもの。
このホテルは宿泊中頼まない限り掃除やタオル交換をしませんから、こういう設備は有難い。
静かだし、スタッフはフレンドリーだし、大満足のホテルでした。
大雨(この雨でイングランド北部では洪水が起きたらしい)の午後、
ちょっとだけ市内を見物。でも足元が滑る~(危険)
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とりあえずは、誰もが訪れるというシティ カウンシル
2,3枚目はこの正面玄関を背に市内を撮ったもの。
古い建物はそのまんまレストランやパブや商店になっています。
できれば中に入ってみたかった市立図書館。
モダン建築の代表…といわれているのですが、私メには如意珠紋にしか見えない(^^;)
なぜ入れなかったかといえば、この周辺がトラムの敷設工事で通行止めになっていて
建物に近づくためには、ものすごい遠回りが必要と言われ
大雨でもあることだし、断念してしまったのでありました。
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で、ほうほうのていで逃げ込んだのが、
バーミンガム名物、運河のどん詰まりにある可愛らしいカフェ
運河の景色を眺めるだけなら、雨もなかなか風情があります。
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お隣のテーブルでは、私以上に堂々たる体格のご婦人が2人
てんこ盛りのフィッシュ&チップスを召し上がっておられました。
こう言ってはなんですが、イギリスには(とくにキルトをされる方は)
風船のような体格のご婦人が多く、私のような者でもあまり目立たない……(^^;)
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