★追記です
昨晩ちょっと頑張って、ようやく片面が終わりましたが…
あはは! 超アシンメトリ~(爆)

7.3×6.5cmくらいのサイズなので
ほんの少しのズレも大きく狂ってしまうのですね。
もう片面はもちっと気をつけて刺していこうと思っています。
でも、ちょっと見たとこ、
ちまちまし過ぎて指紋みたいだわ、コレ(^_^;)
ソンセンニム(先生)によると、ヌビにはかなり性格が出るそうで
なるほど先生の作品は実にほっこりとおおらかな感じ。
ということは私メの場合、小心かつ狭量な性格が
まんま現れているということか…(ーー;)
精神修養ですかね、やはり。
↑
その後いろいろ取り紛れておりまして
まだお花ちゃんの顔しか到達しておりませんが

この作業のよい所は、紐と同様場所をとらないことで、
手の空いた時にちょこちょこと刺せる…それにしても遅い(^_^;)
昨晩ちょっと頑張って、ようやく片面が終わりましたが…
あはは! 超アシンメトリ~(爆)

7.3×6.5cmくらいのサイズなので
ほんの少しのズレも大きく狂ってしまうのですね。
もう片面はもちっと気をつけて刺していこうと思っています。
でも、ちょっと見たとこ、
ちまちまし過ぎて指紋みたいだわ、コレ(^_^;)
ソンセンニム(先生)によると、ヌビにはかなり性格が出るそうで
なるほど先生の作品は実にほっこりとおおらかな感じ。
ということは私メの場合、小心かつ狭量な性格が
まんま現れているということか…(ーー;)
精神修養ですかね、やはり。
↑
その後いろいろ取り紛れておりまして
まだお花ちゃんの顔しか到達しておりませんが

この作業のよい所は、紐と同様場所をとらないことで、
手の空いた時にちょこちょこと刺せる…それにしても遅い(^_^;)
色糸ヌビの場合、布の上に描くのは、基本となる直線だけ、あとは目寸法なんです。
これには私メも驚きました。
普通のヌビは布の織り糸を等間隔に抜いて、その線の上を縫っていくのですが、
最近では予め線を引いてあるヌビ専用布もあるようです。
こぎん刺しは確かクロスステッチのように布目を拾うんですよね。
…と、ここまで言って、俄かにクロスステッチをやりたくなってしまいました。
東欧の民族衣装によくあるような、びっしりしたやつ(^_^;)
日本にある「こぎん刺し」もそうなのかな??
ブロコリマガジン、知ってますよ~!(^^)!
たしかメドゥプ(ノリゲだったかな)の記事が載ってる号もありましたよね。
で、ポジャギは北村で? ううう…あそこのメドゥプ博物館も大好きな私メです。
いいな、いいなっ!
「銀花」をご覧になっていたんですね!
僭越ながら…私が取材したものは「ブロコリマガジン」という(IMX発行)雑誌の2006年10月号で「色糸は語る」という記事で金潤善先生をご紹介させていただいています^^。
(あまり知られていない媒体なので…ご存知ないと思いますが…)
ポジャギは仁寺洞近くの北村で習っているのですが、最近とんと針がすすみません^^
yangjaさんのギャラリーを見て満足してしまっています。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
韓国にお住まいなのですね。しかも金潤善先生に取材されたとか。
なんと羨ましい!
私メは先生の作品を『銀花』誌で拝見して以来、
いつか色糸ヌビに挑戦してみたいな~と念願していたんです。
先生は確か韓紙を紙縒りのようにして使われるんですよね。すごい(@_@)
こちらこそ、これからも色々と教えてくださいませ!
色糸ヌビに挑戦されるなんてすごいですね!(ポジャギの作品も素晴らしいものばかりで感動しています)
韓国に住んでいるのですが、以前色糸ヌビのキム・ユンソン先生を取材しました。
韓紙が間に入っているのですがこちらも本当に手が込んでいてため息ものいや鳥肌ものでした☆
またいろいろな作品を見せてください。
いやいや味噌作りも魅力大でありますよ。
この場合、使用糸は5色(5本)です。
針もその分用意しておけば楽なんですよね。
でも今のところ、上手い具合に糸がなくなってくれてるので、
使ったとしても2本くらいかなあ…
ハマると楽しいですよ(*^_^*)
ヌビの講習会迷ったのですが、生来食いしん坊のため、「味噌作り」を選んでしまいました。(苦笑)
このヌビの糸は単色の色糸ですか?だとしたら針もその分用意しておくのでしょうか。気が遠くなりそうです。^^;
「スキャンダル」は、お話はともかく衣装や調度が華麗でしたね。
あの映画が公開されたとき、確か衣装展も開催されたのですが、
見ておけばよかったなあ……
あの映画は内容より韓国手仕事の仕事に圧倒されました。