買っちゃった~♪ 2005-12-08 16:25:10 | ノンジャンル バーゲン価格で遂に買っちゃいました 糸幸の日本刺繍セットと釜糸色見本帳♪ なにせ下準備が大変だから いつ始められるかはわからないけど 布と同じで、目の前にあるだけで幸せなのよね。 « なんでまた今ごろ……? | トップ | 少しサマになってきたかな »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yangja) 2005-12-08 17:51:34 半衿の地が朱鷺色なので、釜糸の配色もオレンジ系です。葉っぱの色がアクセントかな。やってもいないうちから何ですがどんな着物に合うんでしょうか。刺繍半衿というものをつけたことがないのでようわからんのですが…… 返信する Unknown (あさひ) 2005-12-09 05:50:50 わー綺麗!! ちょっと質問なのですが、そのかせの下に「2g」とあります?「1g」とあります? どっちが太いのか今ひとつ分からないんですが、草乃しずか先生が使っているのは確か2g、私の持っているのはユザワヤで買ったもので1gです。Aleleさんの展示会で、私が1本+1本で撚ったものより糸が細そうだと思ったので、どっちがどうなのか気になってまして。 返信する Unknown (yangja) 2005-12-09 09:21:43 このセットは1g/34mです。2gの場合は、単純にメートル数が長いだけじゃないかな?釜糸と韓国の刺繍糸では、たぶん質や細さの基準値も違うんじゃないかな。縒りについては、これはもう個人差なので…… 返信する Unknown (yangja) 2005-12-09 09:37:16 ↓妙な日本語ですね。でもいいや、べつに仕事じゃないんだから。こないだちょこっと教えていただいた江戸刺繍の職人さん(「先生」じゃない所がミソ)が「縒りがあまくなんね~ように刺すのが難しいんだよね」と言っておられました。プロは縒りを戻しながら刺すんだそうな。すごい(@_@) 返信する Unknown (nabiオンマ) 2005-12-10 00:47:12 糸幸さん、セールがあるんですか??知らなかった・・・韓国の糸と日本の糸は、かなり違いますよぉ・・・色も質感も太さも・・・糸の太さは、日本刺繍用なら素の絹糸の太さが違っても、釜糸の状態では同じ太さになるようにちゃんと調整されているはずです。 返信する Unknown (あさひ) 2005-12-10 05:13:05 なるほど・・・じゃあ、今度は0.5本×0.5本でやってみようかしら。それじゃ、細すぎるかしら?「縒りを戻しながら刺す」なんて、もうさっぱり分からない世界です。 返信する Unknown (yangja) 2005-12-10 09:03:29 私メもまだ「触ってみた」程度ですが日本と韓国の刺繍糸、質感・色・光沢・太さなどかなり違いがあると思います。ということは、縒ってもかなり違いが出るということですね。結果的に図案にもその違いが反映されてくると……だから面白いんですけど。釜糸は21中くらいからあるようです。ちなみに今回の糸幸さんは27中(生糸9本ということかな? ここらへんはビミョ-ですが) 返信する Unknown (エゾノコリンゴ) 2005-12-11 10:45:13 先日、自由が丘で友人が購入し、私が作るはめになった針刺しキットの中に、房用に絹の刺繍糸が入っていたのです。それで房を作ろうとしたら、指先にひっかかってなんとモシャモシャ状態に。ハンドクリームつけながら何とか元に戻し、糸巻きに巻きつけましたが、縒っていない絹糸って・・・房は手縫い糸か、ポリエステル糸にしてしまおうかしらん。モシャモシャになった絹糸光沢あってすごくいい色あいの糸なんだけど・・・日本刺繍用の糸も同じ?ウィルタ刺繍する時は、手縫い糸をびんびんはじいてから糸に通して刺しています。 返信する Unknown (yangja) 2005-12-11 19:39:36 そ~、その指先にひっかかるというのが、私の最大の悩みなのです。指先がささくれだらけなので、ホントに大変。房は刺繍糸でなくてもいいと思いますよ。私は針刺しなどの房に、よく絹穴糸とか、ちょっとボソボソした絹小町糸とかたまにダルマ木綿糸の細口なんかも使ったりします。ガサツな私メの手にはそれくらいが丁度よいのかも。 返信する Unknown (senka) 2005-12-15 17:18:04 横レス失礼いたしま~す。糸幸さんの糸の1グラムと2グラムは長さが倍になってるという事です。ゆざわやさんで売ってるのは1グラムですね。12菅1本ですので半分に割るのも楽ですが、普通は1本×1本が基本です。勿論細くよる場合はそれぞれ自由に合わせますが・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
釜糸の配色もオレンジ系です。
葉っぱの色がアクセントかな。
やってもいないうちから何ですが
どんな着物に合うんでしょうか。
刺繍半衿というものをつけたことがないので
ようわからんのですが……
ちょっと質問なのですが、そのかせの下に「2g」とあります?「1g」とあります?
どっちが太いのか今ひとつ分からないんですが、草乃しずか先生が使っているのは確か2g、私の持っているのはユザワヤで買ったもので1gです。Aleleさんの展示会で、私が1本+1本で撚ったものより糸が細そうだと思ったので、どっちがどうなのか気になってまして。
釜糸と韓国の刺繍糸では、たぶん質や細さの基準値も違うんじゃないかな。
縒りについては、これはもう個人差なので……
こないだちょこっと教えていただいた江戸刺繍の職人さん(「先生」じゃない所がミソ)が
「縒りがあまくなんね~ように刺すのが難しいんだよね」と言っておられました。
プロは縒りを戻しながら刺すんだそうな。
すごい(@_@)
韓国の糸と日本の糸は、かなり違いますよぉ・・・色も質感も太さも・・・糸の太さは、日本刺繍用なら素の絹糸の太さが違っても、釜糸の状態では同じ太さになるようにちゃんと調整されているはずです。
「縒りを戻しながら刺す」なんて、もうさっぱり分からない世界です。
日本と韓国の刺繍糸、質感・色・光沢・太さなど
かなり違いがあると思います。
ということは、縒ってもかなり違いが出るということですね。
結果的に図案にもその違いが反映されてくると……
だから面白いんですけど。
釜糸は21中くらいからあるようです。
ちなみに今回の糸幸さんは27中
(生糸9本ということかな? ここらへんはビミョ-ですが)
それで房を作ろうとしたら、
指先にひっかかってなんとモシャモシャ状態に。
ハンドクリームつけながら何とか元に戻し、糸巻きに巻きつけましたが、縒っていない絹糸って・・・
房は手縫い糸か、ポリエステル糸にしてしまおうかしらん。
モシャモシャになった絹糸光沢あってすごくいい色あいの糸なんだけど・・・
日本刺繍用の糸も同じ?
ウィルタ刺繍する時は、手縫い糸をびんびんはじいてから糸に通して刺しています。
指先がささくれだらけなので、ホントに大変。
房は刺繍糸でなくてもいいと思いますよ。
私は針刺しなどの房に、よく絹穴糸とか、ちょっとボソボソした絹小町糸とか
たまにダルマ木綿糸の細口なんかも使ったりします。
ガサツな私メの手にはそれくらいが丁度よいのかも。
糸幸さんの糸の1グラムと2グラムは長さが倍になってるという事です。ゆざわやさんで売ってるのは
1グラムですね。12菅1本ですので半分に割るのも楽ですが、普通は1本×1本が基本です。勿論細くよる場合はそれぞれ自由に合わせますが・・・