先日、韓紙展のついでに文化院の図書館に寄ってみたら、
「ご自由にお持ちください」コーナーに『韓国の古寺・古塔』があったので
迷わず頂いちゃいました。(なんと2000円もする単行本なんですよ)
そのほか、Templestayという季刊誌があったので……
パラパラとめくってみたら、なんとポジャギの話題が!
キム・ミョンスクさんという方の小特集でした。
このポジャギは古い手織りのムミョン(木綿)なのだとか。
面白い縫い方してますね~
この方は、素夢子古茶屋(京都)でも作品を展示したことがあるそうですよ。
掲載されているURLにアクセスしてみたら、
こちら⇒★のサイトでバックナンバーが数冊ダウンロードできることがわかりました。
きれいな雑誌! 韓国語版と英語版があって、どちらも素敵
美しい景色、工芸、それに精進料理(*^_^*)
今年の春号(韓国語版)には、キム・ミョンスクさんの話題がもう少し詳しく載っています。
お寺さんにステイするのはちょっと気が進まないけれど(^_^;)
こんな景色の中で制作したら、さぞかし清涼なポジャギができるのではないかな。
「ご自由にお持ちください」コーナーに『韓国の古寺・古塔』があったので
迷わず頂いちゃいました。(なんと2000円もする単行本なんですよ)
そのほか、Templestayという季刊誌があったので……
パラパラとめくってみたら、なんとポジャギの話題が!
キム・ミョンスクさんという方の小特集でした。
このポジャギは古い手織りのムミョン(木綿)なのだとか。
面白い縫い方してますね~
この方は、素夢子古茶屋(京都)でも作品を展示したことがあるそうですよ。
掲載されているURLにアクセスしてみたら、
こちら⇒★のサイトでバックナンバーが数冊ダウンロードできることがわかりました。
きれいな雑誌! 韓国語版と英語版があって、どちらも素敵
美しい景色、工芸、それに精進料理(*^_^*)
今年の春号(韓国語版)には、キム・ミョンスクさんの話題がもう少し詳しく載っています。
お寺さんにステイするのはちょっと気が進まないけれど(^_^;)
こんな景色の中で制作したら、さぞかし清涼なポジャギができるのではないかな。
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