昨日の写真を元に、作ってみましたところ…

形状的には合ってると思うのですが、なんか違う。
綿のつめ加減、糸の引き加減でかなり変わってくることは事実ですが、
何と言っても、コレ、球じゃないんだもの。
(ちっと接ぎ合わせ失敗した部分もあるし(-_-;)
裏側の締め加減を強くすると、表側がパーンと張って、
それっぽくなることはなるんだけど。
考えてみたら元の作品が本当に球体かどうかもわからないんですよね。
やっぱり球じゃ針山として使いにくいような気もするし。
というわけで、実験はひとまず終了としよう…

形状的には合ってると思うのですが、なんか違う。
綿のつめ加減、糸の引き加減でかなり変わってくることは事実ですが、
何と言っても、コレ、球じゃないんだもの。
(ちっと接ぎ合わせ失敗した部分もあるし(-_-;)
裏側の締め加減を強くすると、表側がパーンと張って、
それっぽくなることはなるんだけど。
考えてみたら元の作品が本当に球体かどうかもわからないんですよね。
やっぱり球じゃ針山として使いにくいような気もするし。
というわけで、実験はひとまず終了としよう…
何枚の三角で作るのでしょう?
すーごく興味津々です。そうとう使いにくそうですが・・・^^;
これが正しいかどうかは別として…
△の数で言ったら30枚ですが、基本的には15枚はぎの針山と同じ構造です。
ただこれでいくと、表面/底面の5角形、側面の6角形(2ヶ)
および4角形(2ヶ)の組み合わせになるので
いささか気持ちわるいんですね(~_~;)
でも、くぼませる箇所をこれ以上増やすと、釈迦玉のようになってしまいますから、もっと気持ち悪いことに…
こんなもんなんでしょうか。
う~む…