先代のPCは、私メのポジャギ歴とほぼ重なっています。
つまり先代の中には、
ポジャギというものに関する資料がほとんどなかった頃から
手当たりしだいに集めまくった画像が
そりゃもう、うんざりするくらいギッシリ溜まっているのです。
それらの画像の中から、残しておきたいものだけを
楽しみつつピックアップしているのですが、
本日の気分に嵌ったのはコレ↓
ご存知の方も多いでしょう。
ソウルの「敬アート」さんに飾られているポジャギです。
大胆なデザイン&配色ながら、
すべての色のトーンが統一されているので、
いわゆる「ど派手」な印象は受けません。
敬アートさんの作品や商品は、
派手ではあるけれど、ど派手ではなく、
地味ではあってもゴージャスという
きわめてアンビバレントな魅力をもっていますが、
その秘密はどうもこの独特のトーンにありそうです。
コチラもそんな超絶技巧的配色のサンプルのような作品。
韓服を仕立てた後のハギレが使われていますが、
そもそも布地を仕入れる段階から
敬アートさんのセンスが発揮されているわけで……
真似しようったって、
そう簡単にはできないやね。
つまり先代の中には、
ポジャギというものに関する資料がほとんどなかった頃から
手当たりしだいに集めまくった画像が
そりゃもう、うんざりするくらいギッシリ溜まっているのです。
それらの画像の中から、残しておきたいものだけを
楽しみつつピックアップしているのですが、
本日の気分に嵌ったのはコレ↓
ご存知の方も多いでしょう。
ソウルの「敬アート」さんに飾られているポジャギです。
大胆なデザイン&配色ながら、
すべての色のトーンが統一されているので、
いわゆる「ど派手」な印象は受けません。
敬アートさんの作品や商品は、
派手ではあるけれど、ど派手ではなく、
地味ではあってもゴージャスという
きわめてアンビバレントな魅力をもっていますが、
その秘密はどうもこの独特のトーンにありそうです。
コチラもそんな超絶技巧的配色のサンプルのような作品。
韓服を仕立てた後のハギレが使われていますが、
そもそも布地を仕入れる段階から
敬アートさんのセンスが発揮されているわけで……
真似しようったって、
そう簡単にはできないやね。