刺激的な1日

じょんみさんの作品展に行ってまいりました。
ポジャギとともに歩んでこられた時間の重さを
ヒシヒシと感じさせるパワフルな作品群に
がっつり刺激を頂いてきましたよ。
会場の様子は、こちらの素晴らしい写真＆レポでご覧下さい!(^^)!

さて、ちっと興奮を冷まそうとぶらぶら歩いていて
これまたがっつ～んと刺激を受けるモノに出合いました。
ご存知ユニクロのグラフィックＴシャツ。
今年はあのジャン＝ミシェル・バスキアを使用していたのね。
こちらは１枚1,500円とお手軽なので、ついつい２枚購入(^_^;)



右側の「トランペット・キング」にすっかりやられてしまいました。
白地もあるけど、断然黒のほうが引き立ちますね。
↓のタグもいいっ！

お見送り!?

ウンムンダンと一口に言っても、すご～く種類が多くて
中でも、このしっかりした布はとても好きなんですが
残念なことに、最近ではあまり出回っていないらしい。



というわけで、裏地用にそこそこ残しておいた
ごく薄いベージュとゴールドっぽい黄を組み合わせていたら
「○○装束みたい」と言われてしまい、
そう言われてみればそんな感じも……
糸を朱にしておいてよかった((+_+))

ところで、先日またしても
ちょっと珍しい形のへらを見つけたのですが
（↑ホンマに好きやね～の声あり）
これがまた、実に使いやすいっ！



牛骨の両面ヘラ。
こういうのは値段でもブランドでもなく、相性なんですが、
私メの華麗なる「へら遍歴」の中で、ピカイチかも(~o~)

お買い得２

日曜日に市場へでかけ～
妙なモノを買ってきた～
トゥリャトゥリャトゥリャ
トゥリャトゥリャトゥリャリャ～♪(~o~)ノ

というわけで、これが…



こうなって…



最後にこうなる



すでにご存知の方も多いと思いますが、
「めがねバサミ」１５８円也。
開くときよりも戻すとき、ちと危ないですな(^_^;)

お買い得

毎年のことながら、
正月明け・連休明け・盆休み明けは
あらゆる所がいっせいに動き出し
必然的に私メの周辺も活況を呈するのですが
そのよ～な時に限って、格安・お買い得品にぶつかったりします。



それが通りすがりの小さな商店だったりして。
でも、いつまた来られるかと思うと、
つい店先にしゃがみ込んで……

姥桜

桜の季節はとっくに終わってしまった……が！
こちらの姥桜はまだ終わっていない……



これが桜か!?　と、疑問に思われる向きもあるでしょうが
当初の予定としては、花の間から枝が覗くという
イメージだったんですよね。
それにしちゃ～、枝がふとすぎるぅ(T_T)
途中で嫌になって放り出していたのですが
気を取り直して、やや復活。

理想としていたのはコチラ↓

　⇒　

モンドリアンの「灰色の木」（左）と「花咲くリンゴの木」（右）
抽象化の過程を示した作品で、
昔っから大好きだったんです。
またチャレンジするぞ～