昨日(11月1日)池袋のジュンク堂書店に寄った時に一階
真ん中で御覧のようなディスプレーで評判の本が飾られて
いました。
その中で著者名に見慣れた名前を発見しました。
この著者は高校一年生の時から早稲田商店会の事務所
に来ていた風変わりな若者でした。
確か彼には私が書いた「スーパー親父の痛快まちづくり」
を渡したはず、まあ事務所には私の本がいっぱいあふれ
ていましたが・・・。
彼から私への献本の申し出は有りません。
本の前に貼られていたPOPには読みたくなるようなコメント
が書かれていましたので読みたいので、献本してくれない
なら・・・、と言ったら女房から「みっともない、自分で買い
なさい!」と言われました。