昨日(3月26日)、政策集団「志帥会」の定例会終了後、牛や
豚の排泄物を原料にしたバイマス発電事業についての打ち
合わせを高田馬場で行いました。
昨年10月設立した一般社団法人 資源循環型地域づくり協議会
がコーディネーター役として、地元の農家の皆さんが中心になり、
宮城県栗原市を舞台に、いよいよバイオマス発電事業が本格的
にスタートします。
来週月曜日にはスタッフの皆さんが宮城県栗原市役所に伺い
市長さんに事業の内容をプレゼンさせていただくことになりました。
資源循環型地域づくり協議会はまだホームページを開設して
いないので、この事業については本ブログで進行状況を逐一
報告させていただきます、御期待下さい。