本日(6月25日)の衆議院本会議に於いて「商店街活性化法(略称)」が全会一致、総員賛成で採択され参議院に送られました。全党が賛成してくれましたので参議院でもそんなに時間をかけずに採択を受けられると思います。
この国の方向性を表す「骨太の方針」でも、商店街を「地域コミュニティの担い手」と明確に位置付けています。「地域コミュニティの担い手」だから商店街は必要だと国は言っているのです。
次のステップは「必要」とされている商店街自身が「何を望まれているのか」そして「自分たちは何が出来るのか」を考え、行動することだと思います。「行動の伴わない議論は時間無駄」です。
本会議終了後、何人もの先生から「商店街法、通って良かったなあ」「衆議院通過、おめでとうございます」と言われました。「商店街=安井潤一郎」という図式、誠に恐縮です。これで一山超えました、参議院を通るまで解散が無いことを祈っています。
この国の方向性を表す「骨太の方針」でも、商店街を「地域コミュニティの担い手」と明確に位置付けています。「地域コミュニティの担い手」だから商店街は必要だと国は言っているのです。
次のステップは「必要」とされている商店街自身が「何を望まれているのか」そして「自分たちは何が出来るのか」を考え、行動することだと思います。「行動の伴わない議論は時間無駄」です。
本会議終了後、何人もの先生から「商店街法、通って良かったなあ」「衆議院通過、おめでとうございます」と言われました。「商店街=安井潤一郎」という図式、誠に恐縮です。これで一山超えました、参議院を通るまで解散が無いことを祈っています。