紅葉した葉もほとんど落ちて
すっかり裸になった森からはうっすらと雪化粧した荒島岳が
これからはだんだんと白さが増していく山、
ちょっと遠くなっていきます。
天気がいいとついつい山に登りたくなり、今日も行きました。
チェンソーを持って一回りして、
落ちた枯れ枝を片づけたりするのが楽しい。
ふもとの恋し畑では、ヒガンバナの葉が生き生きとした緑
冬に向かって、なぜと思ってしまいます。
あの赤色はこの時期から来るのでしょうか。
紅葉した葉もほとんど落ちて
すっかり裸になった森からはうっすらと雪化粧した荒島岳が
これからはだんだんと白さが増していく山、
ちょっと遠くなっていきます。
天気がいいとついつい山に登りたくなり、今日も行きました。
チェンソーを持って一回りして、
落ちた枯れ枝を片づけたりするのが楽しい。
ふもとの恋し畑では、ヒガンバナの葉が生き生きとした緑
冬に向かって、なぜと思ってしまいます。
あの赤色はこの時期から来るのでしょうか。
11月21日におおの桜守の会の研修で訪れた
愛知県新城市の秋の桜祭りの様子です。
桜まつりとは言いますが、桜を守る活動です。
正直、規模と内容、それと人出がすごいです。
おおの桜守の活動は新城市より1年早く始めました。
スタートから参加者は少なかったですが、
年々、参加する会員、ボランティアが減っています。
私が始めた活動、いくつかあります
荒島愛山会、日本花の会、おおの桜守の会、
そして、ここ矢ばなの里
いずれも回を重ねるごとに参加者が減ってきます。
本音、弱音を言わせてもらうと
大野にこんな活動が必要なのか?
人が変われば、広がるかもと
思うようになって来ました。