カタクリの群生地の落葉がほぼ終わり
ご覧のように落ち葉が敷き詰められていま巣す。
今年最後の仕事は、カブトムシの寝床造り
荒島展望台より、もう少し登った、クヌギ林の中に作ります。
カタクリの里の西端になります。
枯木、倒木を利用して整地、場所づくり
そこに枯木、枯れ枝を敷き詰め、土をかぶせます。
そこに田んぼに使う畦板で円形のガードをつくり、
そこに枯れ枝、枯木を詰め込んで完成です。
もう少し詰め、薪つくりで出た木屑を入れて完成です。
今年には間に合わないと思いますが、
来年にはいっぱいカブトムシが利用してくれることを願っています。
もみじも散ってました。
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