ご存知ACOM社のリニアアンプシリーズの1010です
皆様もご記憶にあるかもしれませんがV25Aの最初のペディションにおいて使いましたが、その後は軽量化のためリニアを変更したため使わずじまいになっていました
ご承知の通り、現在ジャカルタ勤務のため今後も使う予定がなく、無線関係機材が増えすぎたので処分いたします
おまけで100ドル相当の特注のカバー(ACOMロゴ入り)をお付けします
20万円でいかがでしょうか?
8月最終週に一時帰国しますのでその時に対応したいと思います
興味のある方はプロフィール欄にあるプライベートメールにてお知らせください
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定格
・周波数 1.8~29.7MHz
・出力700WPEP、500W連続
・混変調歪み:定格出力より35dB以下
・騒音と騒音:40dB以下
・高調波出力抑制:定格出力より50dB以下
・入力および出力インピーダンス:
- 公称値:50Ωアンバランス、UHF(SO239)タイプ・コネクタ。
- 入力回路:ブロードバンド、VSWR 1.3:1未満、1.8-30MHz連続
(チューニングなし、スイッチングなし)。
- バイパスパスVSWRが1.1:1未満、連続で1.8-30MHz、最大200W、
- 出力(アンテナ)インピーダンスマッチング能力:最大3:1またはそれ以上のVSWR。
・RFゲイン:通常11dB以下の周波数応答(定格出力の場合は50〜70Wの駆動電力)
・主電源:85-132V / 170-264V AC(100,110,120,200,210,220 、230および240V公称タップ)、
+ 10%-15%to1。)、50-60Hz、単相、1200VA。
・CEの安全性および電磁適合性の要件、およびFCC規制(10および12 mバンドロックの提供)
に準拠
・サイズと重量(使用時):WxDxH:406x315x150mm、18kg(軽量です)
・動作環境:
- 温度範囲:摂氏 0 ... + 50 度
湿度:摂氏+35度時で 95%まで。
- 標高:出力低下のない海抜3000mまで。
ACOMのリニアは最上機種の2000Aなどが有名で真空管アンプとしての品質は既にご存知と思いますが、このリニアはエントリーレベルのリニアアンプです
1KWは無理というDXerの方に向いていると思います
フロントパネルは現行のデザインの前のものになります
写真参照(現物の写真ではありません)
真空管はACOM1000と同じGU-74Bを搭載していますが、電源が軽量化されて真空管を軽く使う仕様になっていますんで末永く使えます
マッチングはフロントパネルのLEDを使って真ん中に調整するだけですので、最初から直感的に使うことができます
搭載されているマッチング回路はSWR3:1まで使えますので、追加の外部チューナーなしでチューニングが可能ですので周波数変更が簡単に行えます
アンテナ端子は2つ用意されています
このアンプの評判については世界的に参照されているeHam.comのリビュ―で4.9/5.0となっています
皆様もご記憶にあるかもしれませんがV25Aの最初のペディションにおいて使いましたが、その後は軽量化のためリニアを変更したため使わずじまいになっていました
ご承知の通り、現在ジャカルタ勤務のため今後も使う予定がなく、無線関係機材が増えすぎたので処分いたします
おまけで100ドル相当の特注のカバー(ACOMロゴ入り)をお付けします
20万円でいかがでしょうか?
8月最終週に一時帰国しますのでその時に対応したいと思います
興味のある方はプロフィール欄にあるプライベートメールにてお知らせください
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定格
・周波数 1.8~29.7MHz
・出力700WPEP、500W連続
・混変調歪み:定格出力より35dB以下
・騒音と騒音:40dB以下
・高調波出力抑制:定格出力より50dB以下
・入力および出力インピーダンス:
- 公称値:50Ωアンバランス、UHF(SO239)タイプ・コネクタ。
- 入力回路:ブロードバンド、VSWR 1.3:1未満、1.8-30MHz連続
(チューニングなし、スイッチングなし)。
- バイパスパスVSWRが1.1:1未満、連続で1.8-30MHz、最大200W、
- 出力(アンテナ)インピーダンスマッチング能力:最大3:1またはそれ以上のVSWR。
・RFゲイン:通常11dB以下の周波数応答(定格出力の場合は50〜70Wの駆動電力)
・主電源:85-132V / 170-264V AC(100,110,120,200,210,220 、230および240V公称タップ)、
+ 10%-15%to1。)、50-60Hz、単相、1200VA。
・CEの安全性および電磁適合性の要件、およびFCC規制(10および12 mバンドロックの提供)
に準拠
・サイズと重量(使用時):WxDxH:406x315x150mm、18kg(軽量です)
・動作環境:
- 温度範囲:摂氏 0 ... + 50 度
湿度:摂氏+35度時で 95%まで。
- 標高:出力低下のない海抜3000mまで。
ACOMのリニアは最上機種の2000Aなどが有名で真空管アンプとしての品質は既にご存知と思いますが、このリニアはエントリーレベルのリニアアンプです
1KWは無理というDXerの方に向いていると思います
フロントパネルは現行のデザインの前のものになります
写真参照(現物の写真ではありません)
真空管はACOM1000と同じGU-74Bを搭載していますが、電源が軽量化されて真空管を軽く使う仕様になっていますんで末永く使えます
マッチングはフロントパネルのLEDを使って真ん中に調整するだけですので、最初から直感的に使うことができます
搭載されているマッチング回路はSWR3:1まで使えますので、追加の外部チューナーなしでチューニングが可能ですので周波数変更が簡単に行えます
アンテナ端子は2つ用意されています
このアンプの評判については世界的に参照されているeHam.comのリビュ―で4.9/5.0となっています