JJ1RJR Blog

引っ越しました

K3不調

2019-01-24 10:44:00 | コンテスト
先日の帰国時にみたCQ誌のアパマン記事などでで海外のアパートから160mにオンエアしているOMがいるのを見て、一揆CQWW160CWで試してみるかと思いアンテナチェックをしようと思ったところ、そもそもK3のチューンでパワーが出ていないよう

早速エレクラフトに連絡したところ、ユティリティプログラムでの結果を送れと

パソコンを立ち上げようとしたらこちらもHDDが昇天してしまったようで満身創痍状態

時間もないので週末のオンエアが断念しそうになりそうです

もう1台のK3も同様にパワーが出ない状態がオーバーホールが入りますがYBではどうしようもなく

本格的にSDR機に入れ替えないと駄目そうですが時間がなく設定が進まずです

トホホ


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QSL到着

2019-01-15 10:23:00 | インドネシアアマチュア無線関係
インドネシアアマチュア無線連盟であるORARIの国際担当のJelさんがビューローに届いたQSLカードを転送してくれました



ほとんどはJAからのものです

皆さんいい設備をお使いですね

先日投稿したとおり、次回予定している6月帰国時に合わせてQSLは用意する予定にしていますが、
こちらも以前も書きましたがJARLの致命的な財政破綻状況に鑑み基本的に現在JARLビューロー経由でのQSL交換を個人的には推進していませんので、JAの住所にDirectで請求してもらえればと思います

なお、JARLのQSLビューローの規程は以下のとおりです


JARL会員が外国のコールサイン(:注、以下同)で海外運用して、その外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で転送したい場合は、次のような取り扱いになります。

1.JARL会員が外国のコールサインで海外運用して、その外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で国内のJARL会員のみに送る場合(外国の局あてのQSLカードが1枚もない場合)は、転送手数料の申し込みの必要はありません。

2.JARL会員が外国のコールサインで海外運用した場合の交信相手からのQSLカードの受け取りについては、転送枠の欄に「VIA」および「会員登録されている日本のコールサイン」が記載され、カードのTo Radio 欄に「外国コールサイン」が記載されていれば、日本国内で受け取ることができます。

3.JARL会員が外国人アマチュア局から預かって国内に持ち帰ったQSLカードの転送については、「海外預かり分」と封筒に明記し、預かってきた会員の(差し出し人の)コールサインを封筒に朱書きして、JARLのQSLビューローにお送りください。この場合は会員に転送いたします。

4.JARL会員が外国のコールサインで海外運用して、その外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で外国の局に送る場合は、転送手数料のお申し込みが必要です。

5.JARL会員が外国局のQSLマネジャーとなって特定の外国局からの依頼で外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で外国局に宛てて送る場合は、転送手数料のお申し込みが必要です。

したがって、JA局からのものに限れば、JARLビューローを使っても転送手数料は不要ということになります



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