だいぶ帰国後の生活も落ち着いてきましたが、環境の変化か家に帰るとすぐに眠くなり寝てしまい健康的な生活を送っています(笑)
さて、本題ですが今年(2015年)CQWWのルール変更が以下のとおりWebにアップデートされています
http://cqww.com/blog/preview-of-2015-cq-ww-rule-changes/
提案されている変更点は:
・オーバーレイ部門の定義の若干の変更
・クラブ部門の対象距離を米国のクラブは175
マイルから200マイルに
DXクラブについては275kmから300km
へ拡張
・QSOアラートアシスタンスの定義の変更。
コールサインまたはマルチ情報のみを提供する
技術であってっもアシスタンスとしてみなす。
・リモート局は無線局が位置する場所の当局から
許可を得たコールサインを 使用しなければ
ならない
・得点上位局は正確な周波数を記載したログの
提出が要求される
・オブザーバープログラムの中で委員会が運用の
音声録音を要求する能力を持つことを追加
大半はJAでの運用にはあまり影響がないようですが、コメントは5月30日まで
questions@cqww.com bで受け付けるとのことです
詳細はフォローできていませんが、QSOアラートアシスタンスの定義の変更や得点上位局は正確な周波数を記載したログの提出が要求はTO7A (op.UT5UGR)の2014年分の失格が影響しているように思われます
また、リモート局は無線局が位置する場所の当局から許可を得たコールサインを使用することは、Contest DirectorのK5ZD自身が昨年のコンテストの後に3830でコメントしていたとおり、JAの局でそのような事例があったことが今回の変更をもたらしているのは明らかです
コンテストが主目的というよりは珍エンティティが欲しいた故にエスカレートしてしまったように思われますが、明らかに法律上も問題がある行為です
さて、本題ですが今年(2015年)CQWWのルール変更が以下のとおりWebにアップデートされています
http://cqww.com/blog/preview-of-2015-cq-ww-rule-changes/
提案されている変更点は:
・オーバーレイ部門の定義の若干の変更
・クラブ部門の対象距離を米国のクラブは175
マイルから200マイルに
DXクラブについては275kmから300km
へ拡張
・QSOアラートアシスタンスの定義の変更。
コールサインまたはマルチ情報のみを提供する
技術であってっもアシスタンスとしてみなす。
・リモート局は無線局が位置する場所の当局から
許可を得たコールサインを 使用しなければ
ならない
・得点上位局は正確な周波数を記載したログの
提出が要求される
・オブザーバープログラムの中で委員会が運用の
音声録音を要求する能力を持つことを追加
大半はJAでの運用にはあまり影響がないようですが、コメントは5月30日まで
questions@cqww.com bで受け付けるとのことです
詳細はフォローできていませんが、QSOアラートアシスタンスの定義の変更や得点上位局は正確な周波数を記載したログの提出が要求はTO7A (op.UT5UGR)の2014年分の失格が影響しているように思われます
また、リモート局は無線局が位置する場所の当局から許可を得たコールサインを使用することは、Contest DirectorのK5ZD自身が昨年のコンテストの後に3830でコメントしていたとおり、JAの局でそのような事例があったことが今回の変更をもたらしているのは明らかです
コンテストが主目的というよりは珍エンティティが欲しいた故にエスカレートしてしまったように思われますが、明らかに法律上も問題がある行為です