一等賞

以前も報告しましたがBurmudaから参加したCQWPXSSBですがCertificateは電子化されたのかと思っていましたが月曜日に郵送で賞状が届きました

SOABLP部門では、
　Burmuda1位、North America ２位、世界８位でした
　
Oerlay部門であるT/S部門では、
　North America １位、世界４位でした



どうやら、North Americaの判定ではAssitedも含めての判定ということなんだそうです

来年も機会があれば３Ｍｉｌ点目指して頑張ります

Wake Island Pedi

K9CTによると米国の財政危機による政府機関閉鎖による影響を受けたWake IslandへのPediについてOKがでたとのことで今週末に同島へ向かうとのことです


皮肉にも荷物は手違いで現地に既に到着しているとのことでしたので来週には運用されることでしょう

近々に公式な発表がされるとのことです

CQWWSSB

予告どおりW0AIHのところからオペしてきました。

当地では夜７時からのスタートでしたので、午後半休とってと思っていましたがこの時期は繁忙期で実現せず６時に家を出発、現地到着したのはシフトのちょうど前になる１１時でした　コンディションは予想通り好調で通常１時をすぎるとパラパラで手仕舞ってしまうのです、実はこの時間にどこまで積み上げておくことができるかがスコアメークのポイントであり朝４時ごろまで運用して交代して休憩に入りました　今週は州外出張もあり長期距離ドライブで疲れも溜まっており起きたのは８時過ぎ９時からまたシフトに入りましたが、ハイバンド特に１０ｍが好調です　一般にハイバンドのコンディションがお客さんが皆上のバンドにいってしまうので１４ｍは総じて局数が落ちるのですが、それでもそれなりのペースでなんとか積み上げていきます　コンディションが良すぎてどこにビームをむけたらよいのかが困るほどでした

最終的には得点は１０ｍｉｌを超えましたが、Ｍ／Ｍ運用にしてはオペが少し足りなかったかなということでまだスコアアップの余地はあったような気がします
東海岸のスーパーステーションに比べると位置的にＥＵから遠く、場所のより北に位置するのでオープンが遅く始まるのでこればかりはしょうがないのだと思います

担当した１４Ｍは１６００局を超えましたのでとりあえず目標にしていた数字は達成できましたが、もう少し高い目標設定でもよかったのかなと思いました
ゾーン４では強い存在なので得点にならないＷの局からかなり呼ばれた印象がありどの位の局数があるのかは見てみたいところです　呼んでくるのはいいですがＤＸと一緒に呼ばれて、Ｗの局を呼んでいたらいなくなってしまったというのがスコア上は最悪のパターンですのでこれも対応に改善の余地ありそうです


コンテストでのハイライトはコンテスト終了直前に７Ｏ２Ａ。Ｅｕロンビックで呼んだらあっさり一発でリターンがありました。その他、北極圏の局が数局最後によんできてくれマルチアップができました。

いずれにせよあっという間でしたら楽しいひと時を過ごせ、帰りにおなかが減るだろうとパンケーキをご馳走にまでなりオーナーのＰａｕｌさんの気遣いには感謝が一杯です

次は１月を切ったＣＱＷＷＣＷ。Ａｎｔｉｇｕａからの運用に向け準備のピッチを上げたいと思います。








　

CQWW Phone 2013

早いもので秋のコンテストシーズン到来で2週間後にはCQ WW Phoneですね
先日のW9DXCCでW0AIH Paulさんにお会いし誘われましたので今回もPhoneは彼のところ”The Farm”から出ます

本日メールでエントリーの連絡がきましたので早速回答しました　彼のところまではノンストップで４時間半かかります
当地ではコンテストは夜７時スタートのため、昼過ぎには家を出ないといけませんがこの週は州外出張が入っておりシカゴに戻ってくる曜日が確定していないのでスタートは間に合わないかもしれませんが最後まで滞在予定です

ＪＡのランニングは英語の発音のせいなのでしょうかこちらの人には難しいのか、いつおＰａｕｌさんからＪＡをランニングをしてよと言われているので、ＪＡのランニングにあわせたシフト対応ＯＫと伝えています

シフトが決まりましたらアップします
久々のコンテスト楽しみたいと思います