じぶんとの決戦を称えあい
じぶんの肉体と会話し
思い想いに休養する
筋肉痛は翌日には消えてしまうが
楽しい
歩いた
つらい
記憶は消えないだろう
けいた
じぶんとの決戦を称えあい
じぶんの肉体と会話し
思い想いに休養する
筋肉痛は翌日には消えてしまうが
楽しい
歩いた
つらい
記憶は消えないだろう
けいた
第11回目を回数を重ねる
年に一度のお祭りだが
今年は例年となにが違うかといえば
リタイヤゼロで
全員完歩したこと
くわしくはこちら
太陽と競争。北海道長万部の静狩浜。
50数名の子どもとボランティアさん達が、
日本海の寿都湾を目指して、40Km一斉にスタート
辛くて泣いても
足が痛くても
歩きに飽きても
あきらめそうになっても
一人ではつらくなっても
とにかく歩き続けなければならない
さらに違うことといえば、今年は
ゴールの時間が全体的に早い
スタッフが全員のゴールを見届けて
片付けをして、撤収して、温泉に行く時間が
1時間半ほどはやい
みんな頑張った
そういう経験の場を
なかなか自分一人では
つくることはできない
けいた