第二関門でいつもは水を給水のところ何故かポカリを給水。
第二関門から小河内峠を過ぎて、御前の登りになるが、ジェルの甘さとポカリの甘さのダブルパンチは結構胃にくる。
大ダワへの下りは、例年走れるところだが、全く足が出ず転倒も幾度。
漸く大ダワだが、戦意喪失気味。
大岳の登りは最後を除くと走れるところが多いが、情けないほど歩きになってしまう。
最後の登りも抜かれまくりで、山頂へ。過去3回はすべてスルーだったが、暫し休憩になってしまう。
腰を下ろすと眠くなるが、いままで眠くなることはなかったのに…
大岳の下りで幾分復活するが、長くは持たずスローペースに。
第三関門から日の出までは、日の出の登りを除けば走れるが、歩きになってしまう。
例年、日の出から金毘羅尾根は、60kmを辿ってきた後のご褒美だが、走れず、転倒ありで、長く感じる。
ゴールまで5kmを越え幾分か行ったところから、徐々に走れはじめ、ちょっと調子が戻ったところがゴールだった。
第二関門から小河内峠を過ぎて、御前の登りになるが、ジェルの甘さとポカリの甘さのダブルパンチは結構胃にくる。
大ダワへの下りは、例年走れるところだが、全く足が出ず転倒も幾度。
漸く大ダワだが、戦意喪失気味。
大岳の登りは最後を除くと走れるところが多いが、情けないほど歩きになってしまう。
最後の登りも抜かれまくりで、山頂へ。過去3回はすべてスルーだったが、暫し休憩になってしまう。
腰を下ろすと眠くなるが、いままで眠くなることはなかったのに…
大岳の下りで幾分復活するが、長くは持たずスローペースに。
第三関門から日の出までは、日の出の登りを除けば走れるが、歩きになってしまう。
例年、日の出から金毘羅尾根は、60kmを辿ってきた後のご褒美だが、走れず、転倒ありで、長く感じる。
ゴールまで5kmを越え幾分か行ったところから、徐々に走れはじめ、ちょっと調子が戻ったところがゴールだった。