まだ暑いが、早朝の空は秋の気配

今朝は一昨日の高尾山の疲れか、はたまた気温が高いからか、またはその両方か？
何れにしてもしても全くカラダが動かずで、その割にしては心拍数が高い。
要は、調子が良くないということ。

今日で８月も終わりだと言うのに、この暑さ。
今日も３５℃の予報だが、因みに気象庁のデータから昨年８月の気圧配置を見たら、８月の後半はと言うより中旬頃には、すでに太平洋高気圧の張り出しがなくなっていた。
で、今年は言うと８月末だが、まだ関東から西に掛けて強い張り出しが…。


しかし、早朝の空だけは秋の気配。
夜明けが遅くなり、走っている時間帯と夜明けの時間帯が絶妙のタイミング。
これで涼しくなり大気が澄んでくると最高なのだが…。

夏でも高尾山

昨日は夏休みを取って平日高尾山。

平日だが、他の山域の休日並みの人の数。
昨日は曇りと小雨の天気だが、それでもと言ったところ。
もっとも早朝は疎ら。







コースは、高尾山口から高尾山、日影沢、木下沢、景信山（巻き道）、城山、琵琶滝コース経由高尾山口の17.5km。

裏高尾の縦走路も走り始めて、10数年経つが、階段、木道、砂利等で整備され、登山道と言うより「遊歩道」になった。
一方で、あまり人が行かない木下沢から景信山への登山道などは、先日の台風の影響もあるのか、結構荒れており二か所ほど危ない所もあった。
年間200万とも300万ともいう人が訪れ、600mにも満たない山だが「山には変わりない」ので、リスクを忘れずにだ。

さて、昨日は霧雨というこの時期には、非常にコンディションが良かったが、やはり蒸し暑く汗でぐっしょり。
それでも、先日の暑さはよりは格段と楽になった。

例年、髙尾山と言えば冬だったが、今年からは平日休みと「極楽の湯」で「夏でも髙尾山」になった。
ホント高尾山は、近くて良い山だ。

今朝は、漸く普通の夏の朝？

ここ数日比べれば涼し朝だが、これが普通の８月下旬の朝では？
ここ数日が異常な「暑すぎる残暑」。



ただ気温は26℃だし、湿度が高く、汗はかくので、走った後は汗でぐっしょり。
シャワーも水で大丈夫なので、まだまだ暑いと言うことには変わりはない。

さて今日は夏休みの消化で仕事は休み。
自宅の換気扇が調子が悪いので、見てもらうことに。
家も人間と同じで３０年も経つと経年劣化が至る所に。
これもまた人間と同じようにメンテナンスが必要になる。

３日間休みなので、明日は高尾山の予定。
明後日は特に予定なし。

まあ、のんびり夏休みと言ったところか。

昨日の暑さは、カラダが拒否。

昨日の暑さでは、さすがに外では動く気にならず、健康センターでトレッドミル＆筋トレ。

「シニアの運動のし過ぎはカラダに良くない」という記事がネットに出ていたが、確かにそのとおりで、カラダにかなりの負担を掛けている。
人のカラダは経年劣化（老化）するので、５０代のことを６０代で行うのは無理がある。
と頭にはあるのだが、ついつい無理をが現実。
還暦を越えてトレッドミルでゼイハーしている人は、見掛けないのが普通。

ただ、昨日の暑さは無理ができる暑さではない。
その辺りはカラダが拒否っていることは間違いない。

しかし、今週で８月も終わり。
１年は長いようだが、2/3が終わり、残り1/3に。

気持ち良く走れる時期は、意外と短い。

丹沢へ行くつもりだったが、暑さでDNS

今日は丹沢へと思っていたが、昨日の暑さと、猛暑日の予報にDNS。
以前夏の熱い時に、鶴巻温泉から大山へ向かい、大山まで行けずに蓑毛越で下社にエスケープしたことが数回あったが、今日はそのパターンになりそうな暑さ。

昨年もこんな暑さだったのか？と思い、ブログを一年前に遡ると、今年とは真逆！
９月１日は「涼しさを通り越して寒いくらい」の記述があり、９月の最初の日曜日にはJR高尾駅から自宅までのランを行っている。

今年は２月が雪や寒さで山へ行けずで、８月も暑さで山へ行けずになってしまった。
しかし、この暑さはどこまで続くのか。
まさかハセツネまでとは、行かないでしょうね？

涼しくなったら夏休みを取って山へ、と思ったが涼しくならない。

来週の今日は９月なのだが、いつまで続くこの暑さ？
今朝も暑かった。幾分風もあり、また湿度もそれほど高くはないが、如何せん気温が高い。

暑い暑いと言っている間に８月が終わってしまう。
暑さへの適正は年々なくなって来るしで、毎年こんな感じだったら、本当にどうなるのだ。

週休３日となったが、夏休みはフルタイムの時と同じ５日間。
アルプスや富士山ではないので、涼しくなったら、平日休みを取って山へでもと思っていたが、中々涼しくならないので休みが消化できない。
一応９月の末まで取ることができるが、中旬から忙しくなり、自分の首を締めることになるので、初旬にまでに消化しなければ…。
この辺りは贅沢な悩みかも？

さて先日は一週間に渡ってTJARのリアルタイム観戦だったが、来週はフランスからUTMB(ウルトラ・トレイル・モンブラン）のリアル観戦。
こちらも目が離せない。

ありがとう「STY」になってしまった。

昨日は2019年のUTMFの開催概要の発表があったが、STYが中止になりUTMFの開催のみとなった。
一番大きな理由は大会運営上とのことだが、正直寂しい。

本家UTMBは年々レースの数が増え、１週間の間は何らかのレースが開催されているが、流れとしてはその逆。
ただ、本家のそのような流れと逆の選択をせざるを得ないと言うことは、それだけ大会運営が大変だと言うことが、十分推測できる。

最初の頃はUTMFの「おまけ」のような存在だったSTYも昨年はスピード化され、単なる「おまけ」がら脱却し、新たなスタイルになっただけに残念。
まあ、個人的にはSTYには昨年はエントリーしなかったし、仮に開催されてもエントリーの予定はないので、どうこうのことはないが。

第一回から５年連続出場し、５回目の2016年は雨で大会自体が中止。
４回完走しているので、馴染み深いレース。

朝焼けの富士山、夕暮れの富士山、月光の山中湖、天子や杓子等々も良い思い出。
ありがとう「STY」と言ったところか。

丹沢も暑いのですが…

今朝は仕事が休みなので、少し長めに走ろうかと思っていたら目覚ましの掛け忘れ。
目が覚めたら既に陽が昇っていたので、早朝ランはお休みで、これから屋内トレに。

また、暑さがぶり返して、しかも台風の影響で湿気が満々。
この先も天気予報では33℃とか35℃以上の数字が並ぶ。

数日は涼しいと言える日があったが、ほぼ二か月間は「暑かった」
今度も日曜日は高尾＝温泉から脱却を考えているが、まだ本来の山ではなく暑さとの闘い。

丹沢も暑いのですがだが。

ハセツネまであと５０日を切っていますが…

８月も下旬に。
暑さに負けて、最近は短時間の高尾山、そして日帰り温泉のパターンが多いが、カレンダーを見るとハセツネまで５０日を切っている。

ここ数年試走なるものは一切なしだが、少なくとも今年よりは山を走って（歩いて）いる。

昨年はワーストだったが、練習以上のものは本番では出ないので、このままでは、更にになってしまう。

昨年は三頭山までは全然だった。
今のイメージは、そこまで辿り着けないイメージ。
以前は第一関門までライトなしで行けたのに、昨年などは醍醐丸を過ぎて間もなくライトの登場。

最近でのハセツネの最大の敵は、暑さ。
昨年も蒸し暑かったし、その前の年も蒸し暑く熱中症気味で第一関門でDNF。
その前年は、市長選の関係で大会が、10月と11月の跨ぎで涼しく快適だった。

さて今年はだが、この暑さを引きずって、例年になく暑い？
せめて気温が高くならないことを祈るが、その前にトレーニングなのだ。

久し振りの坂道トレ

今日は久し振りに御茶ノ水、水道橋界隈の早朝坂道ラン。
朝から心拍数MAX。

以前冬場に早朝坂道ランを行った時に、胸がおかしくなったが、寝起きで心拍数MAXはカラダに良くない。

今日は夏場なので寒くはないが、蒸し暑い。

暑さ寒さの外的マイナス要因が少ない時の方が、坂道トレに向いている。
まあ、坂道に限らずなのだが、そうも言っていられない。

今日は坂道と蒸し暑さもあったがキロ６分。
もう少し速く走りたいのだが、どうもカラダが動かない。