9月も今日で終わり。
最後1日残っていた夏休みを取り、平日髙尾山で、コースは髙尾山口から南高尾、城山、日影沢、髙尾山、髙尾山口。
気温も低くなり体が随分と楽になった。
南高尾の登山口から四辻までの「ヴァーティカル」は5分43秒と辛うじて6分を切れた。
城山までは一人のハイカーを追い抜いただけで他は誰にも会わず静かな山旅。
その後、日影沢、髙尾山までは静かだったが、琵琶滝コースに入ると小学生の遠足と幼稚園の遠足に遭遇。
小学生は一校でけではなく複数校のようで列は延々と。
トレイルランの大会でのハイカーの立ち位置がわかる感じだが、そう思うと割り切りで、頑張っての声援を送りながらストップ&ゴーの繰り返しで降りてきたら、平日なのに凄い人。
ハイカーよりも圧倒的に観光客(おじいさん、おばあさんに中国人)が多い。
もはや完全に観光地の感が強い。
時代の流れで仕方がないが、ある意味寂しいような…気もした平日髙尾山でした。
最後1日残っていた夏休みを取り、平日髙尾山で、コースは髙尾山口から南高尾、城山、日影沢、髙尾山、髙尾山口。
気温も低くなり体が随分と楽になった。
南高尾の登山口から四辻までの「ヴァーティカル」は5分43秒と辛うじて6分を切れた。
城山までは一人のハイカーを追い抜いただけで他は誰にも会わず静かな山旅。
その後、日影沢、髙尾山までは静かだったが、琵琶滝コースに入ると小学生の遠足と幼稚園の遠足に遭遇。
小学生は一校でけではなく複数校のようで列は延々と。
トレイルランの大会でのハイカーの立ち位置がわかる感じだが、そう思うと割り切りで、頑張っての声援を送りながらストップ&ゴーの繰り返しで降りてきたら、平日なのに凄い人。
ハイカーよりも圧倒的に観光客(おじいさん、おばあさんに中国人)が多い。
もはや完全に観光地の感が強い。
時代の流れで仕方がないが、ある意味寂しいような…気もした平日髙尾山でした。