今日で5月も終了。
今月は柴又60kmもあったので、トレイルを含めて月間走行距離は300kmオーバー。
先月も終盤にGWの前半があったので、月間走行距離は300kmオーバーなので2ヵ月間連続と言うことになる。
今まで300kmオーバーはなかったが、しかも2ヵ月連続だが、何故走れたかは、山へ行く回数を減らしたから。
ダメージ(疲労)は距離ではなく時間。
同じ20kmでロードと山では経過する時間が違う。
柴又60kmでは相当ダメージが残ったが、それは60km走ったからではなく、7時間30分程時間が掛かったから。
ロードと山、時間と距離の関係は単純だが、垂直移動で全く異なる。
こう考える、坂道走が両方の要素を満たすのだが…。
山を走る場合は、転倒などやはり年齢によるリスクが大きい。
まあ、ロードと山とバランス良くで…
また、山も単に走るのではなく、パワーウォークによるピークハントや林道走など変化を付けるなどして、末永くと言ったところか。
今月は柴又60kmもあったので、トレイルを含めて月間走行距離は300kmオーバー。
先月も終盤にGWの前半があったので、月間走行距離は300kmオーバーなので2ヵ月間連続と言うことになる。
今まで300kmオーバーはなかったが、しかも2ヵ月連続だが、何故走れたかは、山へ行く回数を減らしたから。
ダメージ(疲労)は距離ではなく時間。
同じ20kmでロードと山では経過する時間が違う。
柴又60kmでは相当ダメージが残ったが、それは60km走ったからではなく、7時間30分程時間が掛かったから。
ロードと山、時間と距離の関係は単純だが、垂直移動で全く異なる。
こう考える、坂道走が両方の要素を満たすのだが…。
山を走る場合は、転倒などやはり年齢によるリスクが大きい。
まあ、ロードと山とバランス良くで…
また、山も単に走るのではなく、パワーウォークによるピークハントや林道走など変化を付けるなどして、末永くと言ったところか。