今日は青梅丘陵と高水山の往復だったが、ランナーが多かった。
青梅丘陵の適度なアップダウンも段々と負担が大きくなって来たようで、涼しくて調子が良いと思っても雷電山まで「こんなに時間が…」が現実。
雷電山から榎峠への下りでトレイルランナーに抜かれるが、榎峠からの急登も走って登って、あっという間に姿が見えなくなる。
こちらは急登をゼイゼイハアハア。
この差は余りにも大きいが、致し方ないところ。
以前は2時間を切れていたが、今日は2時間を1分切れず高水山に到着。
この間の土曜日も高水山にいたので、8日振り。
復路で出会ったハイカーは3組だが、ランナーはその何倍も。
先週も感じたのだが、自分もそうだが結構年配のランナーも多い。
タイムとかを気にしなければ、幾つになっても楽しめるコース。
で復路は1時間50分を1分切って、青梅鉄道公園に到着。
コインロッカーから荷物を取って、河辺の「梅の湯」へ。
午前中から温泉で汗を流し、ビールで喉を潤し、8月の最後を終了。
青梅丘陵の適度なアップダウンも段々と負担が大きくなって来たようで、涼しくて調子が良いと思っても雷電山まで「こんなに時間が…」が現実。
雷電山から榎峠への下りでトレイルランナーに抜かれるが、榎峠からの急登も走って登って、あっという間に姿が見えなくなる。
こちらは急登をゼイゼイハアハア。
この差は余りにも大きいが、致し方ないところ。
以前は2時間を切れていたが、今日は2時間を1分切れず高水山に到着。
この間の土曜日も高水山にいたので、8日振り。
復路で出会ったハイカーは3組だが、ランナーはその何倍も。
先週も感じたのだが、自分もそうだが結構年配のランナーも多い。
タイムとかを気にしなければ、幾つになっても楽しめるコース。
で復路は1時間50分を1分切って、青梅鉄道公園に到着。
コインロッカーから荷物を取って、河辺の「梅の湯」へ。
午前中から温泉で汗を流し、ビールで喉を潤し、8月の最後を終了。