「空梅雨」と言われる年もあるが、今年は葉本格的梅雨。
最近は「線状降水帯」と言う言葉がよく聞かれる。
読んで字のごとく雨の降る地域が線状になるのだが、「線状」なので、横あるいは縦長で雨の降るエリアはそれ程広範囲ではない。
問題は、降水帯が留まっている時間。
それが長いので被害が出てくる。
昔の大雨も「線状降水帯」で、言葉が今になって出てきたのか、それとも以前はそのような現象が起きなかったのか?
数年前から、気象に関しては「数十年に一度とか」「過去最大級」とかが多く出てきている。
こうなると、異常が普通になって来ているのでは?
大きな災害にならないことを願うところ。
最近は「線状降水帯」と言う言葉がよく聞かれる。
読んで字のごとく雨の降る地域が線状になるのだが、「線状」なので、横あるいは縦長で雨の降るエリアはそれ程広範囲ではない。
問題は、降水帯が留まっている時間。
それが長いので被害が出てくる。
昔の大雨も「線状降水帯」で、言葉が今になって出てきたのか、それとも以前はそのような現象が起きなかったのか?
数年前から、気象に関しては「数十年に一度とか」「過去最大級」とかが多く出てきている。
こうなると、異常が普通になって来ているのでは?
大きな災害にならないことを願うところ。